2代目ベルランゴは大型化したため、ひとまわり小柄な「ニモ」が同年にデビューしている。ニモはフィアットが主体で開発されたため、プラットフォームはグランデプントなどと共通。フィアット版は「フィオリーノ(商用)」「クーボ(乗用)」、プジョーでは「ビッパー」と呼ばれる。 この記事をシェアする 記事にもどる TAG : カングーシトロエンニューモデル情報通ベルランゴルノー連載遠藤イヅル ■関連記事 全国各地で地震が多発! クルマまわりの防災設備をさらに強化しつつ「モバイルトイレ」にも期待【連載 桃田健史の突撃!キャンパーライフ「コンちゃんと一緒」】 モニターキャンペーン第1弾! ルノー「カングー」に愛犬専用アクセサリーを多数装備した1台を最長1年間貸与されるキャンペーン 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web