80年代らしい直線的なボディフォルム。実車のイメージキャラクターとして、当時F1に参戦していたチーム・ロータスの創始者、コーリン・チャップマンを起用したことでも話題となった。 この記事をシェアする 記事にもどる TAG : スープラセリカXXタミヤトヨタプラモデル ■関連記事 時代とともに変容するラグジュアリーカーのカタチ、国産ラグジュアリーの到達点「トヨタ・センチュリー」 【スクープ】トヨタ「ハイラックス」が9年ぶりフルモデルチェンジへ! ライバルとされる三菱「トライトン」はどうなる? 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web