モデルサイクル半ばの2018年に約6500カ所にも及ぶ部品改良に加え、パワートレインやテレマティックスなどを大幅刷新。いまだに鮮度を失うことはないCクラス。現在、1.5L直4エンジン搭載のC200は、AMGスタイリングパッケージやスポーツサスなどが標準となるローレウスエディションに1本化される。 この記事をシェアする 記事にもどる フォト=郡 大二郎/D.Kori ル・ボラン2020年2月号より転載 TAG : 330iA4BMWC200アウディメルセデス・ベンツ ■関連記事 メルセデスAMGから「CLE53カブリオレ」発売!専用のパワフルなルックスと先進・洗練のインテリア BMWグループのデブレツェン工場、「ノイエ・クラッセ」初のテスト車両が生産ラインから搬出 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web