フロントシートの座り心地は、ライバルたちよりも上々という印象。リアシートは最大14cmのスライドが可能で、ラゲッジスペース容量は385〜455Lと増減して使える。 この記事をシェアする 記事にもどる フォト=勝村大輔/D.Katsumura ル・ボラン2020年2月号より転載 TAG : SUVTクロス ■関連記事 アストンマーティン、SUVスーパーカー「DBX707」をマイナーチェンジ!インテリアを全面刷新して発表 プレミアムSUVには快適で静粛性の高いタイヤがベストマッチ! ブリヂストンのSUV専用設計タイヤ「ALENZA LX100」試乗インプレッション【PR】 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web