ALPINE A110 PURE/アルミ製ボディや重量を削ったパーツ等による徹底した軽量化、ミッドシップエンジンレイアウトなどを採用し、スポーティな走りを追求したA110。試乗車のピュアには、1脚13.1kgというサベルト製モノコックバケットシート、鍛造18インチアロイホイール、リアカメラ等を装備。 この記事をシェアする 記事にもどる フォト=郡 大二郎/D.Kori ル・ボラン2019年12月号より転載 TAG : A110TWINGOトゥインゴ ■関連記事 【スクープ】これがアルピーヌ「A110」の最終モデルか!? 最高速300km/h超えの超スパルタンモデルを開発中! 看板はともかく、クルマを作るノウハウは途切れたことがなかったアルピーヌA110後継EVの技術に注目!【フレンチ閑々】 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web