フランスのEPA刊行の小さな本は僕が初めて銀座のイエナで購入した洋書。マセラティのレジェンドが今なお続くのはボローニャのネプチューン像の持つイル・トライデント/三叉の銛に由来する社章のデザインの素晴らしさによるのではないだろうか? この記事をシェアする 記事にもどる Text:岡田邦雄/Photo:羽田 洋/カーマガジン478号(2018年4月号)より転載 TAG : GALLERIA AUTO MOBILIAカーマガジンマセラティ ■関連記事 マセラティが渋谷スクランブル交差点をジャック! 創業110周年記念、大型モニターで特別映像を放送 2色の日本限定モデル各2台生産!マセラティ、「MC20チェロ・ブルー・インフィニート」「同ロッソ・ヴィンチェンテ」を発表! 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web