上半期のカーナビとドラレコ出荷、好調を保つ

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電子情報技術産業協会(JEITA)によると2019年上半期(1-6月)のカーナビゲーションの出荷台数は前年同期比3.0%増の315万2000台と好調を保つ。またドライブレコーダーの出荷台数は23.9%増の216万3720台と大幅に増加。あおり運転防止、車上狙い防止に効果的という認識が広まり、性能も年々向上するドライブレコーダーの需要はしばらく右肩上がりが続きそうだ。

ル・ボラン2019年10月号より転載

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