ACはコブラ289の生産の傍ら、428を生み出した。中身こそACエース以来のシャシーが踏襲されたが、フルアのボディを採用することで、フォード・コブラのイメージを払拭することに成功した。 この記事をシェアする 記事にもどる Text:岡田邦雄/Photo:横澤靖宏/カーマガジン463号(2017年1月号)より転載 TAG : ACコブラ ■関連記事 コブラでスポーツカーの頂点を極めた後に迷走を続けたACの行く末は【GALLERIA AUTO MOBILIA】#011 豪放なアメリカン・ビッグV8オーラを輝かせて伝説的な存在となったコブラのルーツはレーシングカーだった【GALLERIA AUTO MOBILIA】#010 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web