往復するピストンではなく、おむすび形のローターが回るだけなのがRE。バルブ機構もなく、高い耐久性と信頼性も強み。各種シールのカーボン化は、初期REにおけるマツダの最大の功績。 この記事をシェアする 記事にもどる 解説:熊倉重春 TAG : RX-7スケルトン図解マツダ ■関連記事 力強い走りのPHEV、新たなフラッグシップSUV「CX80」を展示!マツダ・ブース出展情報【EV:LIFE 神戸2024】 アオシマ楽プラ「FD3S RX-7」に新色登場!人気のコンペティションイエローとモンテゴブルーが仲間入り 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web