往復するピストンではなく、おむすび形のローターが回るだけなのがRE。バルブ機構もなく、高い耐久性と信頼性も強み。各種シールのカーボン化は、初期REにおけるマツダの最大の功績。 この記事をシェアする 記事にもどる 解説:熊倉重春 TAG : RX-7スケルトン図解マツダ ■関連記事 ロクヨンなのにエンジン再現!トミーテック、「マツダRX-8」をついにミニカー化!【モデルカーズ】 【国内試乗】ND史上最大の商品改良で走りがいっそうファンに!「マツダ・ロードスター」 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web