エンジンの存在は控えめのため、刺激が欲しい方は16Vがオススメ。とはいえ、排気量は1.8リッターもあるため、ストップ & ゴーでもたつくことはなく動力性能に不満はない。 この記事をシェアする 記事にもどる Text:中本健二/Kenji NAKAMOTO Photo:前田恵介/Keisuke MAEDA カー・マガジン459号(2016年9月号)より転載 TAG : ルノー・ルーテシア ■関連記事 マイナーチェンジを控えた「ルノー・ルーテシア」が、現行型に最後の特別仕様車を設定! 充実の装備とスポーティなデザインが魅力! 「ルノー・ルーテシア エンジニアード」発売。 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web