撮影車は’83年式CJ-7。キャブ仕様のV8エンジンということで、被らないように点火系を調整しているほか、社外オプションのフェンダーや、足回りは3インチアップが施されている。 この記事をシェアする 記事にもどる リポート:渡辺敏史/T.Watanabe フォト:郡 大二郎/D.Kori ル・ボラン2019年8月号より転載 TAG : ジープラングラールビコン ■関連記事 【国内試乗】オフロード性能もしっかりと確保されたジープ初の電気自動車「アベンジャー」の実力を試す! 20万円相当の旅行パッケージをプレゼント!ジープ「My Dream Wrangler」キャンペーンを12月22日まで実施中! 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web