撮影車は’83年式CJ-7。キャブ仕様のV8エンジンということで、被らないように点火系を調整しているほか、社外オプションのフェンダーや、足回りは3インチアップが施されている。 この記事をシェアする 記事にもどる リポート:渡辺敏史/T.Watanabe フォト:郡 大二郎/D.Kori ル・ボラン2019年8月号より転載 TAG : ジープラングラールビコン ■関連記事 ステランティスが展開する計18の電動モデルが対象! 特別キャンペーン「GO!EV LIFE」 「4×4の日」記念! 2024年新型「ジープ・ラングラー」に強烈なマゼンタカラーの”タスカデロ”初採用 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web