オープンモデルでありながらクーペと同等のボディ剛性と軽量化を両立。インテリアは基本的にSクラスクーペと共通で、ヘッドレスト一体型のスポーティなシートはショルダー部分まで大きく包み込む形状。ソフトトップは50km/h以下であれば走行中でも約20秒で開閉可能。 この記事をシェアする 記事にもどる リポート:山田弘樹/K.Yamada フォト:宮門秀行/ H.Miyakado、柏田芳敬/Y.Kashiwada ル・ボラン6月号より転載 TAG : C43E53GLAS63メルセデスAMG徹底研究 ■関連記事 エクステリアのデザインをリフレッシュ!完全独自開発によるスポーツカーの新型「メルセデスAMG GTクーペ」が発表! メルセデス「GLA 180」に新型パワートレイン搭載、「AMG GLA 45 S 4MATIC+」追加 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web