アウディが「Q8」に高性能&エコな「SQ8」を追加

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435ps/900Nmを発揮する4.0LV8ツインターボディーゼルを搭載

7月3日、アウディは新型フラッグシップSUVの「Q8」に高性能版となる「SQ8 TDI」を設定したことを発表。欧州では2019年の晩夏より市場に導入される。ドイツ市場での販売価格は10万2900ユーロ(約1255万円)だ。

SQ8 TDIには、435ps/900Nmを発揮する4LのV型8気筒ディーゼルツインターボエンジンと48Vシステムを採用したマイルドハイブリッドを搭載。8速AT(ティプトロニック)とクワトロ4輪駆動システムを組み合わせ、ラージボディにもかかわらず、0-100km/h加速を4.8秒でこなす加速性能を実現した。一方で、12.8km/Lの燃費(WLTPモード)をマークするのは、48Vシステムによるマイルドハイブリッドパワートレインの効果といえる。

また、アダプティブエアサスペンションスポーツと呼ぶスポーツタイプのエアサスペンションを搭載するほか、スポーツディファレンシャルやロールスタビライザー、後輪操舵が可能なオールホイールステアリングといった装備により、「S」モデルにふさわしい高水準のパフォーマンスが与えられている。

エクステリアでは、マットシルバーフレームを用いた八角形のシングルフレームグリルのほか、輪郭をさらに強調したフロントのエアインテークやSモデル特有のエキゾーストシステムといったアイテムが高性能モデルであることをアピール。22インチサイズの専用デザインホイールも、ルックスを大きく特徴付けている。

インテリアでは、エンボス加工された「S」エンブレムが背もたれに表示されるスポーツシートや、つや消しアルミニウムのインテリアトリムなどにより、Sモデルらしいスポーティネスが表現されている。

インフォテイメントシステムやコネクティッド技術、運転支援機能は、アウディバーチャルコックピットやふたつの大型タッチスクリーンと連携され、アウディの最新技術を惜しみなく導入。MMIオペレーティングシステムにはAmazonのインテリジェントアシスタントシステム「Alexa」が統合され、さらに利便性を高めている。

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