ホンダが古いシボレーをレストアするワケとは?

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アメリカでのホンダ60周年を記念

ホンダ・ノースアメリカは6月11日に「アメリカン・ホンダ・モーター(AHM)」の設立60周年記念式典を開催した。この式典では1960年代初頭にホンダのオートバイを配達するために使用していた「1961年製シボレー・アパッチ10ピックアップ」のレストア車両が展示された。

AHMは1959年に事業を開始した。当時、南カリフォルニア全域のディーラーにオートバイを届けるために同社が購入したのが、このシボレー製ピックアップトラックだった。このたび同社が60周年を迎えるにあたり、当時の写真を参考にこのピックアップトラックのレストアを行ったわけである。

当時使用していたこのピックアップトラックには、160psを発揮する4.6LのV型8気筒エンジンと3速MTを搭載。2.4mの荷台長が確保された荷台には、2台のバイクが積載可能だった。このたびレストアした車両にも、当時積載していた「ホンダ50」と「CB160」が積まれて当時の雰囲気を再現。

このレストア車両はカリフォルニア州トーランスのAHMの本社ロビーに展示されるほか、11月に開催される「SEMAショー2019」をはじめとする各種イベントで展示される予定だ。

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