先進技術で巧みに制御されたホンダ・レジェンドに中途半端なスポーティ感のレクサス・LS500h!?【清水和夫のDST】#91-3/4

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清水和夫のダイナミック・セイフティ・テスト(Dynamic Safety Test)
Number91(SEASON.10):Sクラスや7シリーズと比肩する!? ジャパンプレミアムサルーンの実力

ホンダ・レジェンド・ハイブリッドEX vs レクサスLS500h Fスポーツ/Test02:ウェット旋回ブレーキテスト

テストの「方法」と「狙い」:ドライ路面からウェット路面に100km/h(±2%)で進入、半径40Rのカーブをフルブレーキングしながら曲がる。路面はハイドロプレーニングよりもウェットグリップが問われる水深5mmに設定。ABSやタイヤを含めたクルマの総合的なブレーキ性能と、シャシーの旋回性能(ラインが外に膨らむクルマは危険)をみる。

ホンダ レジェンド ハイブリッドEX vs. レクサスLS500h Fスポーツ(ウェット旋回ブレーキ編)

タイヤコンデション

LEXUS LS500h F SPORT

以前にテストしたLC500h Fスポーツには、ミシュランのランフラットがセットされていた。銘柄はブリヂストン・トランザER300の20インチで、乗り味はスポーティだが、タイヤの硬さが目立った。

HONDA LEGEND HYBRID EX

アキュラ・ブランドを展開する北米市場でも高い評価を得ているミシュラン・パイロット・スポーツ3を日本仕様でも採用。性能を重視したゆえのPS3の選択に思えたが、ウェット性能は抜群だった。

リポート:清水和夫 フォト:篠原晃一 ル・ボラン 2018年8月号より転載

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