リアデザインは、なだらかな曲線を描くファストバックスタイルに。ボディパーツは、樹脂にガラス繊維を練り込んだFRP製となる。また、パーツは無塗装のため好みのカラーに塗装できるほか、アルミホイールやデカール、エンブレムなどと合わせ、カスタマイズ可能だ。 この記事をシェアする 記事にもどる フォト:郡大二郎/D.Kori ル・ボラン2019年7月号より転載 TAG : NeoClassicS660ネオクラシック ■関連記事 プラモがないのは何故なんだぜ!?「ホンダS660コンセプト」を怒りのフルスクラッチ!【モデルカーズ】 【Tipo】いつだって、軽くて速くて気持ちよく! 今でも楽しめるロードスターとライバルたち『ホンダS660』編 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web