「プジョー308」に新しいガソリンターボエンジンが搭載

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トランスミッションはディーゼル仕様に続き8速ATに

プジョー・シトロエン・ジャポンは、プジョーブランドの主力モデルのひとつである「308」のガソリン仕様をアップデート。5月7日より発売を開始した。消費税込みの車両本体価格は、5ドアハッチバックの「308アリュール」が2,839,000円で「308GTライン」は3,089,000円。ステーションワゴンの「308SWアリュール」は3,087,000円となっている。

欧州Cセグメントに属する308は、プジョーの主力モデルのひとつとして本国のみならずヨーロッパの代表的コンパクトカーとして高く評価されている。日本向けは2016年11月にデビューしているが、今回のアップデートでは最新の欧州環境規制に対応した新しい3気筒1.2Lガソリンエンジンと新世代電子制御8速ATのEAT8が搭載された。

このEAT8は、昨年12月に発表・発売された新1.5Lクリーンディーゼルエンジン搭載モデルに続いての採用となるもの。さらに、運転支援機能やアクティブクルーズコントロールを標準搭載した特別仕様車の308GTラインも設定されている。

3気筒1.2Lガソリンエンジンは、新しい欧州環境規制ユーロ6.2に対応するべく各部に改良がほどこされたユニット。新しいインジェクションシステムを採用し、パフォーマンスを維持しながら排ガス基準に対応するために燃料噴射ポンプの圧力は250バールに高められた。また、センサーを2つに増強しガソリン専用のGPF(ガソリン・パーティクル・フィルター)を採用。ターボチャージャーは電子制御式に変更されている。

ATは先述の通り8速化されたが、今回の改良で308はGTiを除き全車8速AT&パドルシフト付きとなった。このトランスミッション搭載モデルでは3つのドライブモードを選択可能で、とくにエコモード時は新搭載されたフリーホイール機能により燃費の向上が期待できる。

なお、燃費はJC08モードにおいて308アリュール、308SWアリュールがともに17.0km/L。WLTCモードでは15.6km/Lとなっている。その他、市場ニーズの高いアクティブクルーズコントロールを全車標準装備し、プジョーミラースクリーンを搭載している。

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