【嶋田智之の月刊イタフラ】プジョーの手口がかなーり濃くなってきた

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近頃のプジョーは妙にあざとい!

そうなのです。近頃のプジョー、妙にファンの心を巧みにくするぐるのです。それはもう「あざといでしょ!」というぐらいに。

例えばジュネーブでお披露目された、新型208。そのスタイリングは当然ながら最新のプジョーのデザイン言語に則ったものですけど、ほら、どこか205GTIを彷彿とさせたりしませんか? パワーユニットは現時点ではガソリンの1.2L直3(75~130ps)、ディーゼルの1.5L直4(100ps)、そして100%EV(136ps)という構成だけど、いずれスポーツグレードもお目見えするはず。そうなったら古くからのファンは感涙するかも知れないですね。

そしてもう1台の、508プジョースポール・エンジニアード。まだコンセプトの段階ですけど、1.6L直4ターボ+2モーターで、システム全体で400psに500Nm。しかもシャシーはプジョースポールがジオメトリーまで変えるなど、ばっちりスポーティに仕立て上げてます。1990年代に405でツーリングカー・レースを走ってた頃を思い出させますよね。やばい……好きになっちゃいそう……。

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