インテリアは従来モデルと同様。シートやドアトリム、ステアリングホイールなどに鮮やかなブルーのステッチが施されている。フロントシートはサイズも大きめで掛け心地も良好。試乗車のe+Gは本革仕様となる。 この記事をシェアする 記事にもどる リポート:下江優太/Y.Shimoe フォト:宮門秀行/H.Miyakado ル・ボラン2019年3月号より転載 TAG : ROAD IMPRESSIONリーフeプラス ■関連記事 【海外試乗】V8+PHEVを積み、よりパワフルでよりエレガントに! 猛牛、新たなる地平へ「ランボルギーニ・ウルス SE」 【国内試乗】旗艦としてそびえ立つ孤高のV12+PHEV「ランボルギーニ・レヴエルト」 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web