「BMW i3」が新型バッテリーを搭載

H.Tanaka
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2019/02/07 17:00

最大航続距離はWLTCモードで466kmに

ビー・エム・ダブリューは、新型のバッテリーを搭載した電気自動車「BMW i3新型バッテリー(120Ah)」を2月6日に発売した。消費税込みの車両本体価格は「i3」が5,430,000円、「i3レンジ・エクステンダー装備車」が5,920,000円となっている。

i3は、BMWのサブブランドである「BMW i」の電気自動車として2014年4月に発売。「設計から生産、販売に至るまで持続可能なモビリティを実現する」というコンセプトのもと、量産車として初めてCFRPを基本骨格に採用するなど、徹底的な軽量化をはじめとした革新的な手法が投入された意欲作だ。

今回の新型i3は、約30%容量が拡大された新型リチウムイオン・バッテリーを搭載。総電力量が33kWhから42kWhに増加している。その結果、一回の充電走行可能距離は新燃料消費率基準であるWLTCモードで360km、レンジ・エクステンダー装備車では466kmを達成し、都市型モビリティとしての実用性が一層高められた。その一方、170ps/250Nmを発揮する電気モーターは0~100km加速7.3秒を達成するなど、BMWらしいスポーティな走りを両立している。

なお、従来に引き続き新車登録から8年/走行距離100,000km以内で必要に応じたバッテリー修理は無償で提供されるほか3年間は主要項目のメインテナンスなどを無償提供する「BMW iサービス・インクルーシブ」を全車標準装備。安心して長期保有可能なサービスが提供される。

加えて、BMWは公共充電サービスを12カ月間無料で利用可能な「チャージナウ」をBMW iモデルを購入した顧客に対して提供。BMW i3新型バッテリー(120Ah)は、チャデモ方式の急速充電に対応しており、約50分で80%まで充電可能なため外出時にも簡単に充電できるようになっている。ちなみに標準装備される3.7kWの普通充電では約12時間で満充電となる。

それぞれに個性が際立つインテリア・デザイン・オプションも従来通り。標準装備のクールで洗練された印象の「ATELIER(アトリエ)」に加え、モダンでナチュラルな「LODGE(ロッジ)」、上質かつ高級感あふれる「SUITE(スイート)」の3つのパッケージから選ぶことができる。

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