試乗インプレ【三菱・アウトランダー】さらに深まるEVフィール!

インパネ回りもトリムパネルやスイッチデザインを変更。質感の向上が図られる。

モーターとエンジンの出力状況がわかるようにパワーメーターの表示も変更された。

フロントシートはサイド形状を変更すると同時にクッション部の仕様を変更、サポート性が向上している。

上級モデルの表皮はダイヤキルティングを施した本革を採用。

ビルシュタイン製ダンパーを装備するSエディションは、ブラックメッキのフロントグリルやダークシルバーのホイールなどで外観を差別化。ブラックルーフも選択できる。

フォト:小林俊樹/ル・ボラン2018年11月号より転載

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