ランドローバーの自動運転はオフロードでも?

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全地形、全天候型の自動運転技術を開発中

5月30日、ジャガー・ランドローバーはオンロードだけでなくオフロードでも自動運転を実現する世界初のプロジェクト「CORTEX」を進めていることを明らかにした。

このプロジェクトはカメラやレーダー、音響、そして光や距離の検出から得るデータをリアルタイムに組み合わせる「5D」技術を用いる。この技術により、自車が存在している環境(気象条件や路面状況)を認識。学習機能を持たせることにより認識能力は洗練されていき、あらゆる地形や気象条件に対応できるというものだ。この技術により、将来はオフロードにおいてもレベル4および5の自動運転が可能になると見込まれている。

同社は、バーミンガム大学で自動運転技術のためのレーダーやセンサーを研究している専門チームの協力を得て、今後、アルゴリズム開発やセンサーの最適化、オフロードにおける物理テストを重ね、開発を進めていく方針だ。

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