トゥインゴGTの正式ラインナップ入り記念に、あらためてフツーのトゥインゴに乗ってみた

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あえてのキャンバストップで出陣!

 限定車として昨年販売されて200台が即完売となったルノー・トゥインゴGTが、カタログモデルに昇格しました。イマドキはちょうどあちこちのメディアで試乗記が展開されているタイミングですよね。だけどヘソマガリな僕は、あえて通常のトゥインゴ・キャンバストップをひさびさに走らせてみました。それも総走行距離1200kmほどという長距離で。

 東京から大阪、そしてその周辺。高速道路あり、ゴチャついた街中あり、郊外の道あり、ワインディングロードあり。いろんなシチュエーションで走ることができたのですが、あらためて感じたのは、「コレいいなー」ということ。もちろんスピードのあるクルマでは全くないのですが、高速道路の右車線を突き進んでいけるくらいの巡航性能はあるし、長時間&長距離の一気ドライブも、見た目から想像するより遙かに疲れが少ないのです。ウネウネが続くような道も、RRならではの特性を頭に浮かべながら荷重移動を利用して走ると意外や素早くクルリと曲がれて望外に楽しい。ちょっとばかり気になったのは、背高だから高速での横風にチョイ弱めなことと、フットレストがないから左足を持て余しちゃうことぐらい。あとは全く不満なし。めちゃめちゃいい感じだったのです。

 しかもそれほど意識することなく走って街中〜郊外の燃費が20km/リッター超。さらにはこれって大前提なんですけど、トップを開けて走るとめちゃめちゃ気持ちいい。この4月2日月から価格が5万円ほど値上がりしちゃうのですが、それでも204万円(つまりそれまでは199万円)っていう値段は、絶対お買い得だと思うのです。小さいクルマを狙ってる人、ぜひぜひディーラーに行って試乗してみてください。なごみ系のキャラクターに、思わずニンマリさせられちゃうはずですから。

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