「あっ危ない」も「200km/hオーバー」も! VWが仮想空間VRを駆使したプロモーションを開始

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緊急自動ブレーキやサーキット走行を体感

 

 6月17日、フォルクスワーゲン グループ ジャパンは、同日より正規販売店にて、仮想空間(VR)を活用したプロモーションを順次実施すると発表した。

 

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 このプロモーションは、200km/h超の高速走行性能や衝突被害軽減ブレーキ、前走車追従走行支援システムなど、一般の試乗では体験しにくい先進安全技術や走行性能を、モニターとヘッドホンが装着されたオリジナルのヘッドセットで気軽に疑似体験してもらおうというもの。実際の走行シーンをベースにしたVRの臨場感が特徴で、5月に開催されたカスタマーイベント「Volkswagen Days 2016」で先行体験した350人から好評を博したとのことだ。

 

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 各店舗での実施状況など、詳細についてはVR体験キャンペーンウェブサイトにてご確認を。

http://www.volkswagen.co.jp/ja/volkswagen/campaign/20160614.html

 

 

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