【ジュネーブショー2016】より凛々しく、スマートに! VWアップ! がマイナーチェンジ

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スマートフォンとの連携も強化

 2月22日、フォルクスワーゲンはアップデートされた「up!」を3月のジュネーブ・モーターショーにて公開すると発表した。新型up!では、ガソリンエンジンの出力を向上させるほか、新たに天然ガス仕様と電気モーター搭載モデルがラインナップされる模様だ。

 追加される2種類の新パワーユニットについての詳細はまだ明かされていないが、ガソリンエンジンは現行の75ps(55kW)および日本仕様には設定されていない60ps(44kW)の2機種のほかに、90ps(66kW)仕様が追加されるとのことだ。なお、日本の潜在顧客には特に気になるであろうトランスミッションについては、これもまだ変更の有無は明らかにされていない。

 外観での変更点は、前後のライトやバンパーのデザインが改められるほか、写真を見る限り、ボディサイド下部のプレスラインがよりシャープになっているようだ。インテリアでは、ステアリング形状、ダッシュボード中央に配置されるエアコンやオーディオの操作部が新デザインのものに置き換えられ、ダッシュパッドやシートの表皮も一新される。機能面での注目は、スマートフォンとの連携だ。スマートフォンからナビゲーションや音楽再生の操作、車両データへのアクセスが可能になるというもので、そのインターフェイスとなる専用アプリが提供される。

 なお、新型up!はジュネーブショーでの公開後、すぐに市販されるとのこと。内外デザインは、ここに掲載した写真のほかYouTubeのオフィシャルムービーでも確認できるので、そちらもご参照あれ。

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