オプション ・前後カメラのドラレコ・90L燃料タンク エンジンパワーも改良され、エンジンの出力を13Ps/5.1kgmアップ。
2023年4月18日にビックマイナーチェンジされた最新型カイエンになり、10月登録で走行はわずか150kmのお車になります。メーカーオプション総額で3,160,000円になります。
フルオープン状態です。Bピラー部付近まで開口できています。
パッセンジャーモニターを表示させた状態になります。ルート検索をアシストするだけでなく、メーターパネルのデータを分析することもできます。
FM受信モードになります。この様に助手席側からも独自モニターにより操作ができる画期的なシステムをメーカーオプションとして採用されています。このパッセンジャーモニターは、20,5000円になります。
全長4930mm 全幅1983mm 全高1698mmの堂々たるボディになります。4月にビックマイナーチェンジを行った最新デザインのお車になります。
フロントには、新しいエンジンフードや、HD-Matrix LEDを採用カメラで制御された64,000個のピクセルを使用した、革新的なピクセルLEDテクノロジーを搭載しています。
パノラマルーフシステムを291,000円のオプション品を採用しています。
勿論チルトアップが可能です。
安全装備を監視するレーダーやフロントカメラがグリル内に格納されています。
ポルシェエンブレムが引き立つボディカラーになります。クオーツァイトグレーメタリック:173,000円のボディカラーを採用しています。
V6 3リッターガソリンエンジンは353PS / 500Nm、、0-100km/hが6.0秒です。0-400mは14.3秒のスポーツカーに劣らない性能を誇ります。
タイヤはフロント285/45/21で、リアは315/40/21の超ワイドタイプ。ホイールは21インチRS Spyder Designホイール367,000円を採用しており、ホイールの傷も見当たりません
ブレーキキャリパーはPorscheロゴ入りです。フロントは6ピストン、リアは4ピストン採用になります。カラークレストも採用されており、とてもインパクトあります。
ドライブレコーダーはディーラーオプション品76,395円を前後カメラタイプが採用されています。
ソフトクローズドドア106,000円をオプション採用しています。ディーププラッシュドアルミニウムインテリアパッケージ81,000円をオプション採用され、アクセントとしてインパクトがあります。
電動シートのメモリーを3名分セットできます。
BOSEサラウンドサウンドシステムを203,000円のオプションとして採用しています。
Porscheロゴのドアカーテシライトを43,000円のオプションを採用しています。
カイエンのロゴが入った純正タイプのスカッフプレートが搭載されています。
レザーインテリア(スタンダードカラー)スムースフィニッシュレザー(ブラック)をオプション採用しています。 494,000円ヘッドレストはポルシェクレストをオプション追加されています。34,000円
シートヒーターがフロント、リア同時装着:66,000円をオプション採用しています。リアにはサイドエアバッグをオプション採用:62,000円されています。
フロントにはメモリーパッケージ付14Way電動コンフォートシート158,000円がオプション採用されています。
インテリアには、12.7インチデジタルメーター、12.3インチインフォテインメントシステムのほか、新たに助手席正面にも10.9インチのエンターテイメントディスプレイを装備しています。
マルチファンクションステアリングホイール41,000円がオプション採用、ポルシェアクティブサスペンションマネジメントシステム含むアダクティブエアサスペンション339,000円をオプション採用しています
シフトレバーはトグルスイッチタイプに変更されました。8速ATです。今回から採用されたもので、通常のシフトレバーが一掃されています。
荷物をラゲッジスペースに格納させるときのエアサスを上下させる便利なスイッチが採用されています。
12.7インチデジタルメーターを採用しているので、ナビをフル画面で表示すると非常に視認性が良いです。
ナビを表示しながら、左にスピードメーターや右に走行距離などのインフォメーションディスプレーとしての表示も可能です。
AUDIO入力ソースを表示することが出来ます。
各種メーター表示 水温やバッテリー電圧などの表示もできます。
超シンプルなスピードメーター表示も可能
アクティブレーンキーピングアシスト、クロスロードアシスト及びエマージェンシーストップ含むオプション112,000円をオプション採用しています。
スポーティなタコメーターも表示できます。
その他メーター表示が色々可変できます。
スマホ充電QiとUSB Type-Cを2ポート採用しています。
エアクオリティシステム64,000円と4ゾーンオートクライメートコントロール123,000円をオプション採用しています。フロントのエアコン関係の操作スイッチ類になります。
ドリンクホルダーも採用
中央コンソール上の12.3インチディスプレーを採用しているので視認性が良いです。
ナビ表示状態です。
メニュー表示がアイコンになっているので、とても操作しやすいです。
リアカメラ表示は360度の透過型表示も可能です。
インフォメーション情報を変更するメニューアイコンです。
FM選局メニューです。
BOSEサラウンドサウンドシステムの個別操作が可能です。
パッセンジャーシート側にもディスプレーが205,000円のオプションを採用しています。ナビゲーションおよびインフォテインメント機能へのアクセスなどを行うものです。
ETC2.0を純正採用されています。
リアも独立オプションを採用しているので、4ゾーン方式になっています。
スポーツテールパイプ123,000円をオプション採用しています。このビックマイナーチェンジでリアナンバープレートがバンパー下に移動されています。プライバシーガラスも75,000円のオプションを採用。
リアデザインはテールREDが横一列になっている先進性の高いものを継続採用しています。
ディーラーオプションのドライブレコーダーのリアカメラを取り付けられています。
ラゲッジスペースは最大772Lの収納量を確保できます。リアシートは、40:20:40の折りたたみ式リアシートによって、最大1.708Lまで収納可能です。
テールゲートを電動で開閉するスイッチです。
キーや説明書、記録簿など一式揃っています。
詳しいお車のご紹介は「studioWM」ホームページに記載しておりますので、是非ご覧下さいませ。