アウディじゃなくてもOK！Audicharginghub紀尾井町は、アウディが2024年4月26日より運用を開始した、蓄電池を備えた急速充電施設だ。アウディが欧州外では初めて、世界では７拠点目として設置したもので、超急速EV充電器2基4口を備え4台同時、1台につき最大150kWで充電が可能である。この施設にて11月17…

世界限定660台、日本にはわずか10台！アウディジャパンは、プレミアムアッパーミディアムセグメントの「究極のスポーツグレード」として、AudiRS6AvantGT（アウディRS6アバントGT）を発表した。日本国内販売限定10台（ミトスブラックメタリック5台、クロノスグレーメタリック5台）のうち、クロノスグレーメタリック…

新型｢アウディQ5｣､｢スポーツ｣｢Sライン｣｢エディション1｣の3つの仕様オプションで登場｡PHEVも後日ラインナップに加わる予定完全電気自動車の展開と並行して、アウディは現在受注を開始している「Q5SUV」のような、中核となる内燃エンジンモデルの開発を集中的に続けている。最初の販売段階は、Q5TFSIが49,950…

フロントマスクには極薄のLEDデイタイムランニングライトを装備アウディは現在、主力クロスオーバーSUV「Q3」次期型を開発中だが、デザインディテールに関する情報を入手、その最終デザインがCGにより制作された。初代Q3は、2011年に登場、現行型は2018年に2019年モデルとしてデビューしており、満を持して７年振りのフ…

高度なドライブシステムと適応型熱管理により､最大925PSの出力を実現､｢プッシュ･トゥ･パス機能｣により､最適な設定を実現「アウディRSe-tronGTパフォーマンス」により、アウディは初の完全電動RSパフォーマンス・モデルをデビューさせる。この4ドアクーペは、高度な技術とアウディの細部へのこだわりを体現した一台だ。…

3代目となる実証済みのコンセプトの新型｢アウディQ5SUV｣｡効率的な部分電化燃焼エンジンを搭載したPPC初のSUVモデル「アウディQ5SUV」は、15年以上にわたってドイツおよびヨーロッパの中型セグメントで最も人気のあるSUVのひとつだ。アウディはこのベストセラーの最新世代として、よりモダンでダイナミックなQ5を発表…

アウディは､この効率的な内燃エンジンモデルとハイブリッドバージョンで､SUVポートフォリオの”若返り”を図れるか4つのリングを持つブランド、アウディは2024年9月2日(月)、最も人気のあるSUVの第3世代を発表する。この独占プレビューが公開された。アウディはモデルキャンペーンを継続するという。…

1949年9月3日､アウディは新たな出発を果たした｡アウディ･トラディションはこれを記念し､祝賀会の開催など記念イベントを開催アウディは75年以上にわたり、インゴルシュタットの地で自動車を製造してきた。アウディ・トラディションではこの記念すべき年を記念し､｢アウディ・ミュージアム・モービル」での講演会と、旧本社跡地であ…

巻頭特集：小さくても、速い、快適、楽しい高級車『プレミアムコンパクトカー最高！』いまどきのコンパクトカーは、クオリティやユーティリティ、さらにはパフォーマンスまで上級モデルに迫る実力派揃い。まさにプレミアム！内燃エンジン、EV、ハイブリッド、PHEVとパワートレインも様々で、ご覧の通り、今回取り上げる各車はむしろ強烈な…

パワートレインはハイブリッドとプラグインハイブリッドが濃厚か？アウディが現在開発を進める、「A7」次期型の予想CGを、最新情報を元に大予想した。【画像7枚】アウディ次期「A7」の予想CGとスクープショットを見るA7次期型は、実質的にA6後継モデルとなる。これは同社の新ネーミング戦略によるものだ。改めて説明すると、内燃機…

エディションSライン専用エクステリアと上質なインテリア空間がスポーツマインドを刺激する､合計60台の限定モデルアウディジャパンは、アウディのフラッグシップ電動SUV「アウディQ8e-tron」の限定モデル「アウディQ8e-tronエディションSライン｣｢Q8スポーツバックe-tronエディションSライン」を、2024年…