"運転支援システム" の記事一覧 ニュース&トピックス 2021.10.13 ホンダが全方位安全運転支援システムの「Honda SENSING 360」を発表! 2022年中国での発売を皮切りにグローバルで順次適用を拡大ホンダは10月13日、車両周辺の死角をカバーし、交通事故の回避やドライバーの運転負荷の軽減をサポートする全方位安全運転支援システム「HondaSENSING360(ホンダセンシングサンロクマル)」を発表した。こちらは従来のシステムよりさらに進化したもので、センシ… ニュース&トピックス 2019.07.04 GMが新世代デジタルプラットフォームを発表 先進安全機能や電動パワートレイン、コネクティッド機能などすべてを連携。CT5から導入。米ゼネラルモーターズ(GM)が次世代のデジタル・プラットフォームを発表。自動運転につながるGM独自の運転支援システム「スーパークルーズ」を始め、電動パワートレイン、先進安全機能、インフォティメント機能、コネクティビティ機能などすべてを… ニュース&トピックス 2019.02.27 運転支援システムの意外な真実? ドイツでは駐車支援機能の装着率が高級車より小型・中型車の方が高い昨今ではすっかり普及しているクルマの運転支援システム。ドイツのサプライヤー大手「ボッシュ」はこのほど、ドイツおよび欧州諸国において運転支援システムが搭載されている乗用車の統計を発表した。統計を取ったのは2017年にドイツで新車登録された乗用車。その結果、半… ニュース&トピックス 2018.12.11 ダイハツも後付けの運転支援システムを発売 まずは2代目「タント」用からダイハツは、既販車を対象にペダルを踏み間違えた際などに起きる急発進を抑制する後付け安全装置「つくつく防止(ぼうし)」を12月5日に発売した。消費税込みのメーカー希望小売価格は3万4560円(標準取り付け費込みの場合は5万9508円)。このアイテムは、同様の機能が未搭載の車両でも後付けでソナー… ニュース&トピックス 2018.12.10 トヨタが後付けできる運転支援システムを発売 ペダルの踏み間違い加速を抑制する装置トヨタは販売店装着の純正用品として、現在乗っているクルマに後付け可能な「踏み間違い加速抑制システム」を12月5日に発売した。対象モデルは2009年5月18日〜2015年12月8日までに販売された「プリウス」と、2011年12月26日〜2018年4月2日に販売された「アクア」で、価格は… ニュース&トピックス 2017.11.13 ZFジャパンが自動運転に向けた先端技術を日本初公開 2015年にセンサーや安全技術を得意とする米TRWオートモーティブ社を統合し、グローバルなメガサプライヤーの仲間入りを果たしたZF(ゼットエフ)AGの日本法人となるZFジャパンが、国内の大手自動車メーカー向け試乗会「VisionZeroDaysJapan」を初開催。静岡県の富士スピードウェイおよび東名高速道路において…