"本田技研工業" の記事一覧 EV 2024.04.17 世界初公開！ ホンダ､中国における次世代EV｢烨シリーズ｣発表｡2027年までに6車種を投入予定 第1弾となる新型モデル｢烨P7｣｢烨S7｣､第2弾｢烨GTCONCEPT｣は｢北京モーターショー｣で一般公開へホンダの中国現地法人である「本田技研工業(中国)投資有限公司」は、現地時間2024年4月16日(火)15:30(日本時間16:30)に、新たに中国市場へ投入する新型EV(電気自動車)モデルとして「烨(yè：イエ… モデルカーズ 2022.07.22 実車と同時に製品化発表！トミカ「新型シビック TYPE R」の試作品が「CIVIC 50周年 記念展示」にて公開【モデルカーズ】 チャンピオンシップホワイトのほか特別デザインも予定タカラトミーは、ダイキャスト製ミニカー「トミカ」の新製品として、トミカ『ホンダシビックTYPER』（希望小売価格：550円/税込）の商品化を決定。全国の玩具専門店、百貨店・量販店の玩具売場、トミカ専門店「トミカショップ」、インターネットショップ、タカラトミー公式ショッピ… ホンダ 2022.06.02 祝・20周年！ 未来のアインシュタインを輩出する!? ホンダ「子どもアイディアコンテスト」の応募が開始 夢をカタチに。未来を創る子どもたちを応援するコンテストは、「創造すること」の大切さや楽しさを成長の一助に本田技研工業が主催する次世代育成プログラム「子どもアイディアコンテスト」が、2022年で20周年を迎えた。節目となる第20回の応募受付が、2022年6月1日(水)に開始された。子どもアイディアコンテストは、創業以来「… ニュース＆トピックス 2018.08.22 ホンダの【N-VAN】発売約１カ月で月販計画プラス１万台超え ホンダの「N」は絶好調2018年上半期の軽乗用車販売ナンバーワンにして、累計200万台を達成したホンダ「N-BOX」シリーズに続いて、7月13日に発売された新型軽バン「N-VAN（エヌバン）」の累計受注台数が、当初の販売計画3,000台／月に対して8月20日現在で14,000台を超える好調な立ち上がりとなった。ホンダが… ニューモデル 2018.07.19 ホンダ・クラリティにプラグイン・ハイブリッドが追加！ EVモードの航続距離は100km超ホンダはこれまでFCV（燃料電池車）としてリース販売してきたクラリティにプラグイン・ハイブリッド（PHV）仕様の「クラリティPHEV」を追加。7月20日に発売を開始する。消費税込みの車両本体価格は588万600円だ。このモデル、すでにアメリカではFCV仕様やEV（電気自動車）仕様ととも… コラム 2018.06.24 いまさら聞けないクルマのアレコレ【Honda SH-AWD編】 モーターとエンジンの利点をブレンド ホンダ独自の技術である「SH-AWD（スーパー・ハンドリングオールホイールドライブ）」。これは、コーナリング中の外側と内側の車輪間で生じる走行距離の差を逆手にとって、外側のタイヤに駆動力を大きく配分することでクルマを積極的に曲げる技術だ。SH-AWDでは、エンジンが発生する駆動トルク…
