"ミシュラン" の記事一覧 - 3ページ目 ニュース&トピックス 2020.04.22 ミシュランもコロナウイルス対策で医療従事者をサポート、欧州10拠点でのマスク生産を発表 使い捨てタイプは週40万枚、再利用可能タイプは週100万〜500万枚を生産2020年4月8日、ミシュランは世界的な新型コロナウイルス感染拡大抑制のため、欧州の10拠点でマスクおよび医療従事者向け防護フェイスシールドの生産を開始すると発表した。発表によると、使い捨てと再利用可能の2種類のマスクを生産し、事業展開する国々の… ニュース&トピックス 2020.03.23 ヒストリックカーに最適! ミシュランの「新しい」クラシックタイヤが発売 ポルシェの認証マーク「N0」を取得。「356」や初期の「911」に最適日本ミシュランタイヤは、クラシックカー向けのタイヤ「ミシュランXAS・165R15TL86V・N0(製品名:ミシュラン・エックスエー・エス)」を4月1日より発売する。サイズは165R15TL86V・N0の1サイズで価格はオープンプライスだ。ポルシェ3… タイヤ 2020.02.26 アイス性能はピカイチ! ミシュランのスタッドレス「X-ICE 3+」でスノードライブ 2017年に発売されたミシュランのスタッドレスタイヤ、「X-ICE3+(エックスアイススリープラス」は、2012年にデビューした「X-ICEXI3(エックスアイスエックスアイスリー)」の改良版ともいえるモデルだ。というのも、トレッドパターンはX-ICEXI3と変わらないから、というのがその理由。とはいえ表面再生ゴムと呼… タイヤ 2020.02.05 静粛性と耐摩耗性も特徴のオールシーズンタイヤ「ミシュラン クロスクライメート シリーズ」【2020オールシーズンタイヤ・バイヤーズガイド】 雪上でのトラクション&登坂性能も優秀「雪でも走れる夏タイヤ」がキャッチコピーの、ミシュランのオールシーズンタイヤがクロスクライメートシリーズだ。ラインナップは14インチまでのサイズ展開となる「クロスクライメート」、15インチ以上の「クロスクライメート+(プラス)」、それとSUV向けの「クロスクライメートSUV」の3タイ… ニュース&トピックス 2019.08.05 タイヤメーカーが揃って出荷価格を値上げ タイヤメーカーが揃って出荷価格を値上げする。ブリヂストン、ダンロップ、横浜ゴム、トーヨータイヤは8月1日から、日本ミシュランは9月1日から、ともに3%程度の値上げに踏み切る。人手不足などによる物流費の増加が主な要因とされ、市販価格にどう反映されるか分からないが、タイヤ購入を考えている人は留意しておきたい。 タイヤ 2019.07.04 今シーズンにオススメのサマータイヤを紹介!【サマータイヤカタログ】 SUMMERTIRECATALOGクルマの性能が飛躍するごとく、タイヤ技術も日々進化している。走りのすべてを支えているタイヤのいまを、ここにお届けしたい。TOYOTIRESPROXESSportトーヨータイヤ・プロクセス・スポーツ従来モデルのドライ性能をそのままに、ウェット性能を最重視してコンパウンド素材を最適化すると… ニュース&トピックス 2019.03.12 ミシュランCEOがルノーの新会長に 日産、三菱とのアライアンスは継続。今後の提携関係が焦点に5月の任期終了まではミシュランのCEOも兼務するジャンドミニク・スナール氏(写真左)。ミシュランの前は、トタルやサンゴバンなどの企業に在籍していた。写真右は新CEOのティエリー・ボロレ氏カルロス・ゴーン元会長の逮捕により日産自動車は即座に会長の職を解任したが、その… ニュース&トピックス 2019.01.29 オールシーズンタイヤの時代が到来!? ミシュランが「クロスクライメート」シリーズを発売 「雪も走れる夏タイヤ」として開発日本ミシュランタイヤは、サマーシーズンで優れた安全性能を発揮し、さらに雪上においても高い走行性能を備えた「MICHELINCROSSCLIMATE(ミシュランクロスクライメート)」シリーズの「クロスクライメート」「クロスクライメートプラス」「クロスクライメートSUV」を2月5日より順次発… コラム 2019.01.26 キャンピングカー専用タイヤ【MICHELIN AGILIS CAMPING】が登場! アウトドア派待望の専用タイヤ日本ミシュランタイヤは、高荷重に対応しながら優れた耐久性と操縦安定性を発揮するキャンピングカー専用タイヤ「MICHELINAGILISCAMPING(ミシュラン・アジリス・キャンピング)」を3月1日より発売する。サイズは15インチと16インチの計5サイズでオープン価格となる。キャンピングカー… ニュース&トピックス 2018.08.10 【ミシュラン】トラック・バス用の再生タイヤとは? 後編 老舗の国内工場に一本化ミシュランタイヤが2018年10月より販売を開始する、トラック・バス用ワイドシングルタイヤの「MICHELINXOneリトレッド」。後編では、日本ミシュランタイヤがリトレッドタイヤの生産を契約・委託している新潟県糸魚川市の高瀬商会の工場が取材できたので報告しよう。かつてミシュランは、台湾の自社工場… ニュース&トピックス 2018.08.10 【ミシュラン】トラック・バス用の再生タイヤとは? 前編 トラック業界ではあたりまえ「リトレッドタイヤ(再生タイヤ)」をご存じだろうか? いまや乗用車用タイヤではほとんど見られなくなっているが、トラック業界ではすっかり定着していて、高い実用性と経済性、確かな性能が求められるということで商用車タイヤの世界ではポピュラーなのだ。7月下旬に日本ミシュランタイヤが国内のリトレッド工場… ニュース&トピックス 2018.08.02 ミシュランが長期戦略を発表 2048年までにタイヤ原材料の80%を持続可能な物質に。リサイクル率も100%に自動車メーカー以上に環境問題に熱心なタイヤメーカーだが、その背景には石油を主原料とするゴム材料を長く使ってきた歴史がある。今後はそうした石油由来の安価な原料が使いにくくなり、天然ゴムを主体にバイオ由来の原料へとシフトしていくことになるが、そ… PREV 1 2 3 4 NEXT