"フィアット500" の記事一覧 - 2ページ目 カーマガジン 2022.08.31 祝・ヌォーヴァ500 生誕65周年! 歴代フィアット500のすべてを収録した1冊が登場!! 初のEV『フィアット500e』の日本上陸、『フィアット・ヌォーヴァ500』デビュー65周年と記念すべき年、必見のフィアット500のすべてを詰め込んだ一冊カー・マガジンに掲載された過去のアーカイブから選りすぐった記事と新規記事を織り交ぜて再編集をしている人気シリーズ『スクランブル・アーカイブ』から、『フィアット500』が… ニュース&トピックス 2022.08.02 100台限定、白いボディと青いソフトトップのコントラストが鮮やかなフィアット「500X インフィニート」登場 イタリア語で「無限」の名の通り、自然と一体となって限りなく広がるドライブの歓びを堪能できる一台ステランティスジャパンは、「フィアット(FIAT)」のコンパクトSUV「チンクエチェントエックス(500X)」に、ワンタッチでルーフを開閉できるカブリオレ仕様の限定車「500Xインフィニート(Infinito)」を設定し、20… 国内試乗 2022.04.12 【国内試乗】フィアット500eはEVになっても、ちゃんとチンクエチェントだった! 500eは96%新設計のブランニューモデル!2代目と比べてちょっとだけ大きくなった500eだが、フォルムとバランスは変わらない。フィアット500e(チンクエチェント・イー)は、2008年2月に日本でもデビューし今も売れ続けている2代目フィアット500とはプラットフォームの全く異なる、”96%新設計̶… ニューモデル 2021.03.31 「フィアット500」に上質感をアピールする限定車の「エレガンツァ」が登場! 通常設定のない特別なボディカラーや充実装備で「エレガント」さを演出!FCAジャパンは、フィアットのコンパクトカー「500(チンクエチェント)」に特別なボディカラーを採用するなどして上質感を高めた限定車「フィアット500エレガンツァ」を設定。2021年4月10日(土)より、全国のフィアット正規ディーラーにて200台限定で… 月刊イタフラ 2021.01.13 【嶋田智之の月刊イタフラ】洒落者系スペチアーレだけど 想像以上に”甘い生活“ですぞフィアット500はハッチバックが175台、オープントップが100台限定となる特別仕様車、“ドルチェヴィータ”。実車を見てきたんですけど、これが思った以上に魅力的だったのでした。フェデリコ・フェリーニの映画『甘い生活』に着想を得た、ちょっとばかり快楽主義っぽい仕様。ボサノヴァホワイトのボディを… 知られざるクルマ 2020.10.15 【知られざるクルマ】 Vol.10 イタリア製じゃないフィアット500……ネッカーとシュタイア・プフの500 誰もが知る有名なメーカーが出していたのに、「あまり知られていないクルマ」をご紹介する連載、その名も【知られざるクルマ】。第10回では、イタリア製小型大衆車の傑作「フィアット・ヌォーヴァ500」のドイツ&オーストリア製モデルを取り上げる。イタリア生まれじゃないフィアット・ヌォーヴァ500があった2007年の発売開始後、現… 月刊イタフラ 2020.08.28 【嶋田智之の月刊イタフラ】チンクエチェント博物館、 移転完了 いよいよオープン!…しないの?世界的にも珍しい、フィアット500のミュージアム、「チンクエチェント博物館」。トッポリーノからプリマ・セリエからジョリーからジャルディニエラからデメキンのUSA仕様から……と、ほかでは滅多に見られない貴重なチンクェチェントの数々とチンク・ベースのアバルトの数々、資料の数々を所蔵してて、好き… 月刊イタフラ 2020.08.08 【嶋田智之の月刊イタフラ】クラシック・チンクのEV、最高!! 独占試乗!?コイツはめちゃめちゃオモシロイ!チンクエチェント博物館がプロデュースするクラシック・チンクエチェントの電気自動車、通称500evの最初の1台が日本に到着し、ナンバーを所得したというので、さっそく試乗してきました。プロトタイプ的な個体で、さらには欧州から着いたそのままで、回生その他の細かなセッティングをする前… 月刊イタフラ 2020.06.07 【嶋田智之の月刊イタフラ】どうみてもクラシック500だけど…… 今月も電動チンクエチェントを考える2020年5月8日付の記事では、まったく新しいフィアット500のEVについてコネコネしましたが、今回は真逆の古いフィアット500EVのお話。写真の美しくレストアが施されたクラシック・チンクは1967年式ですが、実は100%電動なのです。コンバージョンEVキットの世界ではかなり名の知られ… イベント 2020.04.19 【フレンチ閑々】 レトロモビル期間中じつはいちばん熱い 「アンダー2万5000ユーロ」コーナーをぶら散歩 1990年式前後の魅力的なヤングタイマー世代がゴロゴロ前回、フランスの車検は初年度登録から30年が経っていれば「コレクション車両」認定が受けられ、車検期間も2年から5年に延長されることをお伝えした。ちなみにかの国で新車購入にかかる税は、1.消費税2.CO2排出量に応じた逆ボーナス/ボーナスさらに馬力課税でクラス分けされ… 月刊イタフラ 2020.04.15 【嶋田智之の月刊イタフラ】ピュアEVの新型チンク発表! FCA初の本格的ピュアEVが発表されました!新世代のフィアット500(チンクエチェント)が発表されました。FCA初の本格的ピュアEVです。プラットフォームからして新開発、スタイリングもまるっきり新デザインだけど、どこからどう見てもチンク。容量42kWhのリチウムイオンバッテリーを搭載し、WLTPサイクルで最大320km… 試乗記 2020.04.10 【比較試乗】「ルノー・トゥインゴ vs VW Tクロス vs ミニ3ドア vs フィアット500」300万円の予算で選べる輸入車の魅力に迫る! 10%の税込みでも300万円の予算があれば、最新のTクロスをはじめ、トゥインゴ、シトロエンC3、ミニ、フィアット500など、実に多彩な輸入車が選べる。ここでは4台をピックアップし、それぞれの魅力をお伝えする。300万円以下にはキャラの立った個性派がこのクエスチョンをテーマにして特集が作れてしまうぐらい顔ぶれが充実してる… PREV 1 2 3 NEXT