"ホンダ" の記事一覧 - 10ページ目 モデルカーズ 2023.01.09 大人は目元を隠さない!フジミ製プラモ「三代目プレリュード」からアダルトフェイスのinxを作る・前編【モデルカーズ】 効果も存在感も薄かった派生モデル1987年に登場した三代目のホンダ・プレリュードは、絶大な人気を誇った先代のコンセプトを忠実になぞりつつ、エンジンを18度も後傾させてまで実現したフェラーリ張りの低ボンネットや、パーキング時にギャラリー・アピールが最大になる機械式4WSといった、あまりにも判りやすいチャームポイントを武器… モデルカーズ 2022.12.29 軟派なスペシャリティカーと舐めてかかるとケガするぜ!タミヤ製「プレリュードXX」を「Si」に改造する・後編【モデルカーズ】 ボディの薄さ感から細部まで徹底改修1980年代のホンダが放った名車、二代目プレリュード。これをフルディテールモデルとして再現したタミヤの名作キットをベースに、DOHCエンジン搭載のSiへと改修した作品については、前編の記事(下の関連記事参照)ですでにご紹介した。ここではさらにその詳細をお伝えするので、以下、作者・飯塚氏… モデルカーズ 2022.12.28 懐かしきデートカー、だけど本気のツインカム!タミヤ製「プレリュードXX」を「Si」に改造する・前編【モデルカーズ】 華やかなスタイルで1980年代を彩った二代目復活の噂……と言うより願望のような記事が今も時折ネットを賑わす、ホンダ・プレリュード。スペシャリティカーというジャンルの代表車種として、シルビアやセリカ、ソアラなどとも鎬を削った名車だ。一時はそのカテゴリーの覇者ともなったプレリュードだが、それは三代目でのことと言ってよい。し… カーマガジン 2022.12.28 サーキット由来のクルマたち『ロータス・エラン』VS『ホンダS800』~DOHCエンジンを搭載するオープン2シーターの代名詞~ 小さなボディに魅力溢れるDOHCエンジンを搭載するオープン2シーターの代名詞と呼べるのがロータス・エランとホンダ・エス。この両車はボディ形状やサイズ感といった類似性だけではなく、持って生まれたDNAまで共通した要素を備えている。ともにF1を戦ったレーシング・スピリットに溢れるメーカーが作った2台。エランとエスにはサーキ… ニュース&トピックス 2022.12.23 2024年シーズンの新型レーシングカー・コンセプトも公開!ホンダ、「東京オートサロン2023」出展概要を発表 特設サイトにて出展モデル情報を順次公開!ホンダは、2023年1月13日(金)から15日(日)まで千葉県の幕張メッセにて開催される「東京オートサロン2023」に、スポーティーさを高めるカスタマイズの楽しさを表現する四輪車や、サーキットでのパフォーマンスを追求したモータースポーツ参戦車両を出展する。今回の展示では、Hond… 国内試乗 2022.12.18 前代未聞のMRオープン4シーター!! 速さや快適性なんてなんのその!! バモスホンダは常識にとらわれない痛快な軽トラックだった 世の中のムードとか人の目を気にしすぎると、人生は窮屈になる。世間の常識を取り払い、本当に自分とって楽しく思えることは、と考えてみると、意外なほど、世間には大きな可能性が広がっていることに気が付くかもしれない。例えば自動車税が最も安い軽商用車にだって、実は楽しみが溢れている。ミッドシップレイアウトのオープンカーと聞けばホ… ボクらのヤングタイマー列伝 2022.12.13 ボクらのヤングタイマー列伝:第29回『ホンダ・コンチェルト』あの頃の日本市場には早すぎた!? 趣味性の高い”小さな高級車” 遠藤イヅルが自身のイラストともに1980年代以降の趣味車、いわゆる”ヤングタイマー”なクルマを振り返るという『ボクらのヤングタイマー列伝』。今回は日本車か英国車で迷った結果、ふと気が付きました。両方を兼ね備えたクルマがあったじゃないかと!というわけで、ホンダ・コンチェルトでフルスイング行きますヨ… スクープ 2022.12.08 【スクープ】ホンダNSXがまさかの復活!? 2026年に第3世代が登場か? そのデザイン大予想! クラシックなデザインを取り入れる可能性も?ホンダの2ドアスポーツカー、『NSX』後継モデルを大予想した。初代NSXは、バブル景気絶頂期の1989年に発表され、1990年から2006年まで16年間販売された。初代が生産終了から10年、2016年には第2世代がミッドシップハイブリッドモデルスポーツカーとして登場。2021年… モデルカーズ 2022.12.08 見慣れたシビックもクーペはやっぱりアメリカン!ハセガワ製プラモ「EG8型フェリオ」を大改造!【モデルカーズ】 日本でも輸入販売された、北米大陸向けクーペ1972年の登場以来、車格がアップしたり国内での販売が中断されたりと、色々ありながら現在も存続しているホンダ・シビック。思えば、初代モデルがCVCCによってマスキー法(アメリカにおける大気浄化法)をクリアすることで地位を確立して以来、シビックはアメリカとの関連が強いモデルであっ… EV 2022.12.07 ストップ&ゴーが多い商用車には静粛性が高い軽EVがぴったり! ホンダ、新型軽商用EVを2024年春に発売することを発表 商用からホビー用途まで幅広く”使える”「N-VAN」ベースの軽バンEVでカーボンニュートラル実現を目指すホンダは、商用からホビー用途まで、幅広いニーズに対応するクルマとしてご好評をいただいているホンダの軽バン「N-VAN(エヌバン)」をベースとした、新型軽商用EV(電気自動車)を2024年春に発… EV 2022.12.01 カーボンニュートラルへ待ったなし! ホンダが「CR-V」ベースの新型燃料電池車を2024年から米国PMCで生産 2040年に四輪車におけるEV、FCEVの販売比率100%を目指すホンダの布石。ホンダは、「CR-V」をベースとした新型燃料電池車(FCEV)の生産を、2024年から米国オハイオ州メアリズビルの四輪車生産拠点「パフォーマンス・マニュファクチュアリング・センター(PMC)」にて開始する。PMCは、少量生産に最適な生産設備… ニュース&トピックス 2022.12.01 ホンダ、交通事故ゼロ社会実現を目指しより高度な運転支援機能の実現を!! 全方位安全運転支援システム『Honda SENSING』の次世代技術を発表 HondaSENSINGの次世代技術を発表ホンダは、全方位安全運転支援システム「HondaSENSING360(ホンダセンシングサンロクマル)」と、HondaSENSINGのフラッグシップである「HondaSENSINGElite(エリート)」の次世代技術を公開した。【写真39枚】自動運転の未来が見えてきた!全方位安全… PREV 1 … 8 9 10 11 12 … 43 NEXT