"Tipo" の記事一覧 ニュース&トピックス 2023.04.17 【本日発売!】「ランチア」の全てを1冊に!「ストラトス」に「デルタ」先進と成熟のイタリアンブランド 【スクランブル・アーカイブ ランチア】 カー・マガジンに掲載された過去のアーカイブから選りすぐった記事と新規記事を織り交ぜて再編集をしている人気シリーズ『スクランブル・アーカイブ』から、『ランチア』が登場!ストラトス、デルタという人気スポーツモデルはもちろん、クラシック系やヤングタイマー系、そしてついに動き始めた未来像など、1906年に誕生し、先進的で成熟し… 新刊 2023.03.29 【本日発売!】「TESLA FAN BOOK テスラについて知っておきたい100のこと」EVに株価、ロボットまで知りたいことを網羅! テスラをこよなく愛するテスラオーナーから、EVを購入したいと考えている車ファン、テスラのCEO、イーロン・マスクの言動に興味を持っている読者まで、いま人々が知りたい人気のEVメーカー“テスラ”の全てを一冊に凝縮したムック「TESLAFANBOOK テスラについて知っておきたい100のこと」が発売された。一度乗ったら他の… Tipo 2023.03.24 【Tipo】新社会人にオススメ!! 予算100万円前後から始めるTipo的趣味車ライフ『プジョー208編』 二十歳前後の新社会人がクルマを買うなら、何がいいだろう?予算100万円前後、せいぜい120万円までで、新生活を楽しめて、長いカーライフのスタートに相応しい、そんなチューコ車を、渡辺敏史さんに聞いてみた。前回のフィアット・パンダに引き続き今回はプジョー208をピックアップ。オトク感の高いコンパクトフレンチハッチ2012年… Tipo 2023.03.23 【Tipo】新社会人にオススメ!! 予算100万円前後から始めるTipo的趣味車ライフ『フィアット・パンダ編』 二十歳前後の新社会人がクルマを買うなら、何がいいだろう?予算100万円前後、せいぜい120万円までで、新生活を楽しめて、長いカーライフのスタートに相応しい、そんなチューコ車を、渡辺敏史さんに聞いてみた。100万円前後から始める趣味車ライフこの春から晴れて仕事に就くという皆さん、ご就職おめでとうございます。近頃は若者のク… Tipo 2023.03.14 【Tipo】スニーカー感覚で気軽に使えるクルマが欲しい! ベスト・ハンドリングの異名を持つ実力派『ルーテシアRS』編 気軽に乗れるクルマは多くあるけれど、目的地まで楽しくドライブが出来るクルマは意外と少ない。キーを捻ればすぐに走り出し、どうせ乗るのであればちょっと捻りのあるセンスの良さも欲しい。そんなお題に本誌元編集長がセレクトしたクルマはこの2台だった。後編ではルノー・ルーテシアRSをピックアップ!前編「フィアット500C」はコチラ… Tipo 2023.03.13 【Tipo】スニーカー感覚で気軽に使えるクルマが欲しい! 思わずニッコリするなごみ系『フィアット500C』編 気軽に乗れるクルマは多くあるけれど、目的地まで楽しくドライブが出来るクルマは意外と少ない。キーを捻ればすぐに走り出し、どうせ乗るのであればちょっと捻りのあるセンスの良さも欲しい。そんなお題に本誌元編集長がセレクトしたクルマはこの2台だった。スニーカー感覚で気軽に使えるクルマが欲しい!長年クルマ好きをやってきてひとつ確か… Tipo 2023.03.07 日本の夏が苦手なフランス車にオススメ! ヒートプロテクション性能を強化したトタルエナジーズ「QUARTZ INEO HTC 5W-30」で今年の猛暑を乗り切ろう! 今年の夏は安心して出かけたい!ようやく外出する機会が増えてきた今、まだまだ予断を許さないところではあるが、今年の夏こそは家族や友人たちと愛車で出かける計画を立てている方も多いのではないだろうか。とはいえ、すでに夏休みの高速道路は激しい渋滞が予測されているようで、そのピーク時の「35km」「50km」という数字をみている… ニュース&トピックス 2023.03.06 【Tipo 本日発売!】最新号はフランス車特集! 新型カングーに’80sシトロエンBX、ルノーサンクなど!! 最新号『Tipo』389号の特集はニッポンのフランス車。その昔日本では、フランス車はマニア専用といったイメージでしたが、それが今、新旧様々な車種がユーザーに受け入れられています。とりわけカングーが人気に火をつけたフレンチ・ミニバンは、元祖カングーのモデルチェンジに伴い、市場はさらに活況を呈しそう!いったいなぜ、日本人は… Tipo 2023.03.05 【Tipo】イタリアの風を感じて走りたい! 痛快なヤングタイマーイタ車オープン『マセラティ・スパイダー・ザガート』編 オープンカーほど趣味性が高く、なおかつ各モデルのキャラが濃いクルマも無いだろう。それゆえ旧モデルでも、いや、だからこそ得られる快楽もまた格別だ。ここではイタリアのヤングタイマーなオープンに着目してみよう。後編はマセラティ・スパイダー・ザガートをピックアップ!前編の『アルファ・ロメオ・スパイダー・ヴェローチェ』はこちら往… Tipo 2023.03.04 【Tipo】イタリアの風を感じて走りたい! 痛快なヤングタイマーイタ車オープン『アルファ・ロメオ・スパイダー・ヴェローチェ』編 オープンカーほど趣味性が高く、なおかつ各モデルのキャラが濃いクルマも無いだろう。それゆえ旧モデルでも、いや、だからこそ得られる快楽もまた格別だ。ここではイタリアのヤングタイマーなオープンに着目してみよう。いつも変わらぬ退屈な風景にサヨナラしよう!曲げもねじれも感じさせない高剛性ボディを身にまとい、正確無比な走りを展開す… Tipo 2023.02.28 【Tipo】いつだって、軽くて速くて気持ちよく! 今でも楽しめるロードスターとライバルたち『ホンダS660』編 「オープン」×「ライトウェイト」×「2シーター」のスポーツカーは、ちょっと頑張れば手が届きそうな身近な存在だ。今回はホンダS660をピックアップ!前回の「ロータス・エリーゼ」編はコチラから走りの楽しさをギュッと凝縮した軽S660の素晴らしさは、この驚くべき“小ささ”だ。軽自動車として登場したのはビートの流れを汲んだこと… Tipo 2023.02.27 【Tipo】いつだって、軽くて速くて気持ちよく! 今でも楽しめるロードスターとライバルたち『ロータス・エリーゼ』編 「オープン」×「ライトウェイト」×「2シーター」のスポーツカーは、ちょっと頑張れば手が届きそうな身近な存在だ。今回はロータス・エリーゼをピックアップ!前回の「アバルト124スパイダー」編はコチラから五感で走れる小さなレーシングカー他の3台から乗り換えると、エリーゼは別格だった。太いサイドシルをまたぎ、身をかがめるように… 1 2 3 … 7 NEXT