"コラム" の記事一覧 - 198ページ目 旅&ドライブ 2019.12.24 雲海とともに楽しめる紙幣にも描かれた逆さ富士の名所(山梨県 本栖湖)【雲海ドライブ&スポット Spot 36】 雲海の発生しやすい早朝は逆さ富士と出会うチャンスも大富士五湖の中で最も西寄りに位置する本栖湖は、逆さ富士の名所として知られる。千円札や旧五千円札に描かれた「湖越しの富士」は、湖畔にある浩庵キャンプ場レストハウスの背後の崖の上から描かれたものだ。雲海の出やすい早朝の時間帯は、風がなく湖面に波が立たないので、運が良ければ逆… 旅&ドライブ 2019.12.23 真正面から朝日を浴びる富士山と雲海を眺められるスポット(山梨県 三国峠パノラマ台)【雲海ドライブ&スポット Spot 35】 順光の朝日を浴びる富士山と雲海を拝められる人気スポット山中湖から富士スピードウェイへ抜ける県道730号にある三国峠。その峠の手前のパノラマ台からは山中湖と富士山を一望にすることができる。パノラマ台は富士山の東に位置するため、雲海の出やすい早朝の時間帯、順光で朝日を浴びる富士山を拝めるのが嬉しいところ。県道自体の交通量は… グッズ 2019.12.23 F1気分を味わえる!? メルセデスAMGペトロナス仕様のゲーミングチェアが発売 「スリーポインテッド・スター」を自宅やオフィスのデスクにPC関連商品の販売を手掛けるアーキサイトは、ドイツのゲーミングチェアブランド「noblechairs」よりEPIC(エピック)のコラボレーションモデル「EPICMercedes-AMGPetronasMotorsportEdition」の販売を開始した。価格はオー… 旅&ドライブ 2019.12.22 太宰治が「註文通り」とけなした端正な富士の姿を仰ぎ見る(山梨県 御坂峠)【雲海ドライブ&スポット Spot 34】 夏山シーズンの夜明け前には登山者のヘッドライトの列も見える太宰治が『富岳百景』で、風呂屋のペンキ画のようだとこき下ろしたのが、御坂峠からの富士の眺めである。ただしそれは、富士と河口湖の構図があまりにも決まりすぎていたためだった。河口湖を眼下にしながら、富士山ならではの端正な姿を堪能できる御坂峠。甲府盆地と河口湖を結ぶ国… コラム 2019.12.21 えっ、オーディオだけで◯◯万円!?【吉田由美のスーパースポーツ驚愕オプション紹介】ランボルギーニ・ウルス編(その1) ランボルギーニ・ウルスに用意されているオプションを大紹介!いや~、ビックリですわっ!そもそも車両価格自体が高額なスーパースポーツの世界なのに、さらにそこに個性とプレミアム感を加えるオプションの世界。そもそも輸入車はスタンダードモデルの装備がシンプルだったりして、どんどんオプションを加えてオーナー好みのスタイルにカスタマ… 旅&ドライブ 2019.12.21 富士の宮口五合目はマイカーで行ける国内最高所(静岡県 富士山スカイライン)【雲海ドライブ&スポット Route 33】 標高が2400mもあり高い確率で雲海と出会える富士山と雲海の組み合わせには、大きく分けてふたつの見方がある。ひとつは「富士山から雲海を見る」、そして、もうひとつが「雲海の富士山を見る」だ。まず、富士山から雲海を見るには、五合目まで通じている3本の富士登山道路を駆け上がることになるのだが、そのうちで筆者が最も気に入ってい… 旅&ドライブ 2019.12.20 佐久平を覆う大雲海を標高2000mから一望(群馬県 高峰高原)【雲海ドライブ&スポット Spot 26】 雄大な雲海風景が広がる標高2000mの稜線群馬/長野県境の碓氷峠を越えて国道18号を西に向かい、小諸市郊外からチェリーパークラインを登っていくと、再び群馬県と長野県の県境をなす中央分水嶺の稜線上に出る。そこから西に広がる高峰高原は、標高が2000m近くあり、碓氷峠の約2倍という高度から雄大な雲海風景を目にすることができ… グッズ 2019.12.19 公式サイト2000万ビュー超、販売実績15,000個超と 世界各国で話題となった「乗り物酔いをしたらかけるメガネ」【Style in motion 005】 昨年7月に欧州で発表され、公式ウェブサイト2000万ビュー超、販売実績15,000個超と世界各国で大きな話題となった“あのメガネ”が、ついに日本でも購入できるようになったという。※この記事はル・ボラン2019年9月号からの転載です。掲載商品は現在販売していないものもあります。乗り物酔いをしたらかけるメガネ〈シトロエンの… 旅&ドライブ 2019.12.19 碓氷軽井沢ICの近くにある雲海スポット(群馬県 新和美峠)【雲海ドライブ&スポット Spot 25】 上信越道の開通に合わせて整備された穴場の雲海スポット上信越道・碓氷軽井沢ICと軽井沢を結ぶ県道沿いにある「知る人ぞ知る」といった存在の雲海展望スポット。上信越道の開通に合わせて整備された新しい道なので、峠としての地名はなく、新和美峠という通称で呼ばれている。東南方向に向かって大きく視界が開けた峠からは、妙義荒船エリア特 グッズ 2019.12.18 いわばホモロゲ目的の市販レースマシン技術をフィードバックしたような新世代トラベルケース【Style in motion 003】 1897年に英国で創業したラグジャリーブランド、グローブトロッター。当時の最先端素材であった“ヴァルカン・ファイバー”でハンドメイドされる、軽量かつ堅牢なトラベルケースはつとに有名だが、この度独自に開発した、カーボンファイバーで作り上げる、新世代トラベルケースが登場した。※この記事はル・ボラン2019年11月号からの転… グッズ 2019.12.18 知る人ぞ知るドライビングシューズ「CAR SHOE」がコノリー銀座店オープンで日本に再上陸【Style in motion 004】 1963年にイタリアで創業したドライビングシューズブランドの「CARSHOE」。長い間日本から撤退していた、知る人ぞ知るこのネーミングが、この度コノリー銀座店のオープンによって、ふたたび上陸を果たしたのだ!※この記事はル・ボラン2019年10月号からの転載です。掲載商品は現在販売していないものもあります。ドライビングシ… 旅&ドライブ 2019.12.18 関東平野と信州を隔てる分水嶺の稜線から、湧き上がる雲海を眺める(群馬県 中山道・碓氷峠)【雲海ドライブ&スポット Route 24】 ヤマトタケル伝説の地に雲や霧が湧き上がる関東平野の北西には、谷川岳、草津白根山、浅間山、甲武信岳といった日本百名山の山々が、まるで行く手をさえぎるように連なっている。上信国境(群馬/長野県境)でいうと、標高1000mを切る鞍部(稜線の低い部分)は利根川水系の碓氷川源流域しかない。だからこそ碓氷峠は古くから東西交通の要衝… PREV 1 … 196 197 198 199 200 … 249 NEXT