"コラム" の記事一覧 - 153ページ目 カーエレクトロニクス 2021.01.28 【2021最新カーエレ】俯瞰映像を1カメラで実現「データシステム」 低価格でも汎用性は抜群車載用AVインターフェイスやドラレコなどを数多くリリースする「データシステム」が今春の正式発表を目指して鋭意開発中の「スカイトップビューSKY812」は、自動車メーカー純正のカーAVシステムで人気の「全周囲モニター(メーカーによって名称は異なる)」を独自のシステムで実現したものだ。DataSyst… グッズ 2021.01.27 スーパースポーツカーを身に纏う。【Style in motion 147】 スイスの高級機械式腕時計ブランドであるCVSTOS(クストス)と、オートバックスセブンのレーシングスポーツブランド、ARTA(エー・アール・ティー・エー)のコラボレーションウォッチが発売される。このモデル、クストスのフラッグシップコレクション「チャレンジクロノⅢ-Sシリーズ」をベースに特別に仕立てられた世界10本の限定… コラム 2021.01.27 【インタビュー】このプロジェクトを通して日本のモータースポーツをもっと元気にしたい!「ARTAプロジェクトプロデューサー・鈴木 亜久里」 発足からおよそ四半世紀を経たARTAプロジェクト。サーキットを飛び出し、あらたな展開をみせている。「このプロジェクトを通して日本のモータースポーツをもっと元気にしたい」ARTA。サーキットではおなじみのチーム名は「オートバックスレーシング・チーム・アグリ」の略称である。1998年、オートバックスセブンと元F1ドライバー… グッズ 2021.01.23 コンパクト双眼鏡のある生活。“見えないものが見える”極上の感動をアナタにも!【Style in motion 075】 軽量で持ち運びにも便利なコンパクト双眼鏡。これ一台あれば、スポーツ観戦やコンサート、登山やバードウォッチング……などなど、さまざまな使い勝手でそれぞれの楽しみ方も広がる。“見えないものが見える”極上の感動をアナタにも!※この記事はル・ボラン2017年3月号からの転載です。掲載商品は現在販売していないものもあります。ライ… 南陽一浩の「フレンチ閑々」 2021.01.21 ルノーが中長期戦略と改革案を発表! 未来のアルピーヌはピュアEV×3車種に【フレンチ閑々】 昨年7月にカルロス・ゴーン後のルノーの舵取り役として就任したルカ・デ・メオ新社長が1月14日、ルノー・グループの新戦略を発表した。その名も「RENAULUTION(ルノリューシオン)」。当然、révolution(革命)とルノー、加えてsolution(解決策)をかけた言葉遊びでもあるが、彼の国で大文字Rで始まる革命は… コラム 2021.01.21 メガーヌIII&IV RSの足元をエンドレスのブレーキシステムにアップデート! メガーヌRSオーナーに朗報!ブレーキ界のオーソリティー『ENDLESS』から、純正サイズで適合するハイパフォーマンスなローター&パッドが登場した。早速テストしてみた!ブレーキを踏んだその奥に“一歩先”の制動感がプラスルノー・メガーヌRSといえばティーポでもおなじみ、モダン・ホットハッチの雄だ。ディエップの工場から出荷さ… コラム 2021.01.20 ミュンヘンの消防署ではEVのVW e-ゴルフが活躍中!?【池ノ内ミドリのジャーマン日記】 新型コロナウイルスの感染予防対策により、ロックダウンで在宅する時間が長かったためか、昨年はなんだかいつもより短く感じ、あっという間に2021年になってしまいました。昨年11月から始まった第二回目のロックダウンは幾度か延長になり、1月末まで再び継続される事となり、生活必需品以外のお店は全てずっと閉まっており、飲食店はテイ… 欧州現地情報 2021.01.20 【大矢アキオの イタリアでcosì così でいこう!】ずばり「ピエール・カルダン」という名のクルマ Cosìcosì(コジコジ)とはイタリア語で「まあまあ」のこと。この国の人々がよく口にする表現である。毎日のなかで出会ったもの・シアワセに感じたもの・マジメに考えたことを、在住25年の筆者の視点で綴ってゆく。ファッション界の巨星、逝く日本でも報道されたとおり、フランスを代表するファッション・デザイナーの一人、ピエール・… 知られざるクルマ 2021.01.20 【知られざるクルマ】 Vol.14 サーブの知られざる車種……900でも9000でもない「90」 誰もが知る有名なメーカーが出していたのに、日本では知名度が低いクルマをご紹介する連載、【知られざるクルマ】。第13回の次回予告では、「海外で日本語名を持った日本車」を予定していたが、メーカーごと消えてしまった「サーブ」のクルマ「90」に変更させていただいた。でも、「えええ、これは知らないぞ」と多くの人が思うに違いない車… 月刊イタフラ 2021.01.16 【嶋田智之の月刊イタフラ】プジョー208/e208、インポートカー・オブ・ザ・イヤー受賞! いや、そりゃ評価だって高いわけでしょプジョー208/e-208シリーズが、日本カー・オブ・ザ・イヤー(COTY)のインポートカー・オブ・ザ・イヤーを受賞しました。2020年の欧州カー・オブ・ザ・イヤーも受賞してるクルマですから、これで2冠ってわけですね。実はこう見えて(……見えないか)僕自身もCOTY選考委員のひとり。… 月刊イタフラ 2021.01.15 【嶋田智之の月刊イタフラ】ナマでマセラティMC20を見られるチャンスだぞ! 2020年9月に発表された待望のマセラティ製ミッドシップスポーツカー「MC20」。これまでは一部チラ見せ(?)はありましたが、じっくり見る機会はありませんでした。が、2021年1月から「マセラティMC20ジャパン・ツアー」がスタートするので、ショールームでしげしげ眺められるチャンスが!2021年1月5日の札幌を皮切りに 月刊イタフラ 2021.01.14 【嶋田智之の月刊イタフラ】カタログモデルのプジョー・リフター、ついに発売 夢のような乗り心地のシトロエン・ベルランゴの姉妹車にして、最低地上高が20mm高くてアドバンスドグリップコントロールなども持つアクティブなアウトドア系MPVといった印象のプジョー・リフター。いよいよカタログモデルの発売が開始されました。ベースグレードながら必要な装備が揃った“アリュール”とさらに充実した上級モデル“GT PREV 1 … 151 152 153 154 155 … 237 NEXT