"イギリス" の記事一覧 - 4ページ目 ニュース&トピックス 2024.07.03 アロンソのオーダーによる限定モデル「ヴァリアント」も初公開!アストンマーティンの豪華ラインナップ、グッドウッドで勢揃い 発表間もない新型ヴァンテージもアストンマーティンは、2024年グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード(7月11日~14日)において、限定モデル「Valiant(ヴァリアント)」を初公開するほか、同社のラグジュアリー・スポーツカーのラインナップを勢揃いさせる予定だ。【画像18枚】エキサイティングきわまりないアストン… ベントレー 2024.07.02 【FIRST PICTURE】6L W12気筒エンジン超えの高性能を発揮。電動化で手に入れた弩級のプレステージ「ベントレー・コンチネンタルGTスピード」 4代目へと進化したベントレー・コンチネンタルGT。デザイン責任者は古巣に返り咲いたロビン・ペイジ氏で、「スピード」はW12からV8+PHEVシステムへとパワートレインをアップデート。ステアリングを握った印象をいち早くお届けしよう。モーター+V8はW12にはない魅力を持つ昨年ボルボから復帰し、デザイン部門の責任者に就任し… ランドローバー 2024.06.26 【国内試乗】「ラグジュアリーSUV+プラグインHV」の叡智を知る旅=グランドツーリングで分かった真価!「ランドローバー・レンジローバー スポーツ」 クルマは時代を反映しつつ進化していくものだが、昨今は電動化がそこに拍車をかける結果になっている。新たにPHEVシステムを得たレンジローバースポーツの性能的な幅を確認するため、ショートトリップに出てみた。PHEVにより引き立つプレミアム感最新のPHEVモデルで1泊2日のショートトリップに出掛けてみた。主役は2024年モデ… 国内試乗 2024.06.22 【比較試乗】ラグジュアリーでありながらハイパフォーマンス。頂点を極めたフラッグシップSUVの世界「BMW XMレーベル vs ポルシェ・カイエン Eハイブリッド vs メルセデス・マイバッハGLS600 4マチック vs レンジローバーSV」 最後に数あるSUVの中でも“究極”といえるラグジュアリーかつハイパフォーマンスなフラッグシップSUVを取り上げたいと思う。圧倒的な動力性能か?それとも贅沢を極めた室内空間か?あるいは両方か?SUVの極致ともいえる世界をお届けしよう。各社の技術と贅を極めたラグジュアリーSUV今回集められた4台のラグジュアリーSUVは、価… ニュース&トピックス 2024.06.20 モチーフは日本の墨絵、そして英国王室所有のお城!レンジローバー、日本限定の特別仕様車2モデルを発表! 限定台数4台/5台というレアモデルジャガー・ランドローバー・ジャパンは、「RANGEROVER(レンジローバー)SV」の日本限定BESPOKE(ビスポーク)特別仕様車として、「RANGEROVERSVBESPOKE1858EDITION(レンジローバーSVビスポーク1858エディション)」と、「RANGEROVERSV… 国内試乗 2024.06.20 常に余裕をもって行動できる“強欲なき紳士”にこそ相応しい!「ロールス ロイス スペクター」【野口 優のスーパースポーツ一刀両断!】 ロールス・ロイスとBEVのマッチング率は200%と言いたくなるほど相性は抜群!120年以上にも渡り、世界中の富裕層に向けてラグジュアリーカーを送り出してきたロールス・ロイスも遂に電動化されてしまったのか――などと思ったそこのアナタ、それは紛れもない誤りである。誤解を恐れずに断言するなら、ラグジュアリーカーとBEV(電気… BMW 2024.06.17 【比較試乗】王道のSUVを選びたいならこのクラスで決まり! 激戦区のDセグメントSUVから今選ぶべき1台とは?「ランドローバー・レンジローバー・ヴェラール vs ボルボ XC60 vs メルセデス AMG GLC43 vs BMW X3」 一過性のブームではなく、すっかり定番の存在となったSUV。その中でも各社が力を入れているのがミドルクラス、いわゆるDセグメントのSUVだろう。魅力的な選択肢がそろうこの激戦区の中から、今選ぶに値する1台を考察してみようと思う。激戦区のDセグSUV、ベストな選択は?運転しやすいボディサイズと快適に移動できる室内空間を両立… ジープ 2024.06.16 【比較試乗】いざという時に頼りになる本格オフローダーのススメ「トヨタ・ランドクルーザー vs ランドローバー・ディフェンダー vs ジープ・ラングラー」 普段使いは街乗りオンロードが主流だが本格オフロード性能を持っていても、実際に日常ではオンロード重視で使うことがほとんどだろう。しかし、昨今ではゲリラ豪雨をはじめとした自然災害が多発して、移動を制限されることもある。ここでは、いざという時の脱出に役立つ、本格性能を纏ったモデルを集めてみた。本格オフローダーの伝統を持つ3台… アストンマーティン 2024.06.07 【海外試乗】ヴァンテージ史上最強スペック、いつでも非日常にスイッチオン!「アストン・マーティン・ヴァンテージ」 アストン・マーティン史上もっとも成功を収めた「ヴァンテージ」。このシリーズは同社がこれまで製造してきたスポーツカーのうち、1/3以上を占めており、歴史においても重要な役割を果たしている。今回は、スペイン・セビリア地方で行なわれた国際試乗会で新型ヴァンテージに乗った印象をリポートしよう。ボディパネルはすべて刷新されている… スクープ 2024.06.03 【スクープ】アストンマーティンのV12搭載新型スーパースポーツに「ヴァンキッシュ」の名前が6年ぶり復活へ! 自社設計となる最高出力770ps、最大トルク900Nmを発生するV12を搭載アストンマーティンは現在、「DBS」の後継モデルとなる新型スーパースポーツを開発中だが、そのプロトタイプをカメラが捉えるとともに、車名やスペックの最新情報を入手した。入手した情報によると、DBS後継モデルには「ヴァンキッシュ」の名称が復活するこ… 国内試乗 2024.05.30 【国内試乗】スーパーラグジュアリーの新たなる最適解「ロールス・ロイス・スペクター」 ロールス・ロイス初となるフル電動化モデル「スペクター」を日本の公道で試乗。完成度やクオリティは予想通りではあるものの電動化でも一切動じることなく、最上の世界観やドライバビリティを提供できることこそ、ロールス・ロイスの矜持と言える。首都高のジョイント部もフンワリと過ごす初のBEVであるスペクターの発売に先立ち、ロールス・… 海外試乗 2024.05.29 【国内試乗】本格オフローダーにしてこの美しいシルエット。これだけで選ぶ価値ありです!「ランドローバー・レンジローバーヴェラール」 ご存知フリーアナウンサーの安東弘樹氏。本誌読者のみなさんなら、安東氏が相当なクルマ好きで、日本カーオブザイヤー選考委員として、自動車業界でも活躍しているのは周知の事実だろう。さて、安東氏がヴェラールを推す理由とは?自分のクルマが一番という筋金入りの愛車愛私の太鼓判はレンジローバー・ヴェラールです。実はいまの自分の愛車で… PREV 1 2 3 4 5 6 … 105 NEXT