"塚田勝弘" の記事一覧 - 2ページ目 発表会 2018.06.19 濡れた路面に強い【ミシュラン・プライマシー4】が登場 ウェットブレーキ性能を強化した第4世代 2001年のリリースから進化を遂げてきたプレミアムコンフォートタイヤ、「ミシュラン・プライマシー」の最新版「プライマシー4」が7月2日に発売される。その最大の特徴はウェットブレーキ性能の強化なのだ。16~19インチまで豊富にラインナップ すでに上陸済みの欧州車にOE装着されている… ニュース&トピックス 2018.06.09 「ゼロクラウン」以来の大変革!? 次期【トヨタ・クラウン】プロトに試乗 東京モーターショー2017でコンセプトが披露された次期型クラウンのプロトタイプに最接近!詳細なスペックはいまだ明らかにされていないが、その概要と試乗インプレッションをお届けしよう。「アスリート」「ロイヤル」「マジェスタ」は廃止!? ニッポンを代表する上級サルーンといえるトヨタ・クラウン。現行モデルでは、スポーティな「ア… イベント 2018.06.07 新世代の安全運転支援技術を支えるデンソー【人とくるまのテクノロジー展2018横浜】 トヨタ自動車は電子部品事業を2022年を目処にデンソーへ集約する方向性で検討すると発表。電子部品のスペシャリストである同社の存在感の高さが改めて示された。「人とくるまのテクノロジー展2018」でも、安全や環境性能ジャンルを中心に得意の電子部品を数多く出展していた。コンパクトになった最新センサー夜間の歩行者を検知する衝突… イベント 2018.06.04 クルマを降りてもガイドが続くクラリオンの次世代ナビ【人とくるまのテクノロジー展2018横浜】 5月23日(水)から25日(金)まで、(神奈川県横浜市西区)パシフィコ横浜で開催された「人とくるまのテクノロジー展2018横浜」で新作AVナビを発表したクラリオンにも触れておこう。スマホ連携強化で実現する車載ナビ+スマホの「DoortoDoorナビ」日立グループの一員として「人とくるまのテクノロジー展2018」に出展し… イベント 2018.06.04 宇宙技術をクルマでも活用するコンチネンタル【人とくるまのテクノロジー展2018横浜】 5月23日(水)から25日(金)まで、(神奈川県横浜市西区)パシフィコ横浜で開催された「人とくるまのテクノロジー展2018横浜」リポートの続きは、またしてもドイツのメガサプライヤーから。高度自動運転に欠かせない3Dフラッシュライダードイツのメガサプライヤーであるコンチネンタルも「自動運転」「コネクティビティ」「電動化」… イベント 2018.06.02 次世代モビリティ技術を網羅するボッシュ【人とくるまのテクノロジー展2018横浜】 5月23日(水)から25日(金)まで、(神奈川県横浜市西区)パシフィコ横浜で開催された「人とくるまのテクノロジー展2018横浜」リポート第3弾はドイツのメガサプライヤー。「CASE」を網羅近年の自動車業界で使われている「CASE」というキーワードがある。「C(コネクティビティ)」「A(オートノマス:自動運転)」「S(シ… イベント 2018.06.02 NTNが目指すなめらかなモビリティ【人とくるまのテクノロジー展2018横浜】 5月23日(水)から25日(金)まで、(神奈川県横浜市西区)パシフィコ横浜で開催された「人とくるまのテクノロジー展2018横浜」リポート第2弾。NTNの技術が車両の取り回しやハンドリング向上に貢献ベアリング(軸受け)やドライブシャフトの大手サプライヤーであるNTNは、ハブベアリングや固定式等速ジョイント、インホイールモ… イベント 2018.06.02 アイシンが誇る最先端パワートレイン技術【人とくるまのテクノロジー展2018横浜】 5月23日(水)から25日(金)まで、(神奈川県横浜市西区)パシフィコ横浜で開催された「人とくるまのテクノロジー展2018横浜」。基本的には「BtoB」の展示イベントではあるが、学生から一般の人まで毎年多くの来場者を集める。注目ブースを数回に分けてお届けしよう。中核企業であるアイシン精機をはじめとしたアイシングループが… カーエレクトロニクス 2018.03.28 ケンウッド彩速ナビ史上最高峰の音質を実現!! ケンウッド彩速ナビゲーションTYPEZ200mmワイドコンソール用MDV-Z905W/7V型ワイド/32GB/地デジ/HDMI/Bluetooth/DVD/USB/SD/ Hi-Res/LDAC/Apple/Android/オープン価格ドライブレコーダー連携とハイレゾ再生をさらに強化 クルマで好きな音楽を存分に楽しみた… コラム 2018.02.20 マツダの衝突性能開発に対する最先端の取り組みとは?(後編) マツダの衝突性能開発は、マツダ本体の衝突性能開発部に加えて、子会社のマツダE&Tに衝突実験の実施、開発の一部を委託している。同社の三次自動車試験場にある衝突実験棟は、現在の1号棟、2号棟に加えて、新衝突実験3号棟が今春にも竣工予定となっていて、最新棟は屋内の車対車の衝突試験設備になるそうだ。衝突性能開発でもコンピュー… コラム 2018.02.20 マツダの衝突性能開発に対する最先端の取り組みとは?(前編) 最近は、衝突被害軽減ブレーキなどのアクティブセーフティ(予防安全)に注目が集まっているが、乗員を守る最後の砦であるパッシブセーフティ(衝突安全)の重要性は変わらない。マツダでは予防、衝突安全ともに「小さなクルマでも妥協しない」という姿勢を掲げ実際の商品開発に取り組んでいて、各国、各地域のNCAPで車格を問わず高い評価… コラム 2018.02.10 いまどき大注目のラグジュアリー系キャンピングカー最新事情(後編) リーフで培った電池技術で日産が“電化グランピングカー”を市販化へ 昨今のバンコンバージョン市場で圧倒的な強さを誇るのは、商用バンのマーケットと同様にトヨタ・ハイエースである。その王者に対抗する日産NV350キャラバンは、2017年夏のマイナーチェンジで、小型貨物車4ナンバーバンで初となる「インテリジェントアラウンドビュ… PREV 1 2 3 NEXT