"太田 輝" の記事一覧 - 3ページ目 ホイール 2019.06.21 ハイエンド・スポーツの限定モデルと煌びやかな存在感で注目度絶大! グラムライツの2本 スポーツとファッションその双方を極めたブランド最新のホイール理論を採り入れて設計を行ない、他に類を見ないデザインを与えることでスポーツ性とファッション性を同時に極めたホイールをラインナップするのがグラムライツ。今回は同ブランドの2本をご紹介しよう。グラムライツ・57トランセンド・レブリミットエディショングラムライツ。そ… コラム 2018.07.28 ヤナセが世界への登竜門となる「Yanase BMW Golf Cup」を開催 名門CCでの国内予選会去る7月5日、神奈川県横浜市の戸塚カントリー倶楽部にて「YanaseBMWGolfCup2018」が開催された。これは1987年から開催がスタートした、「BMWGolfCupInternational」という世界最大規模のアマチュア・ゴルフ大会における日本ラウンドの予選にあたり、世界50カ国10万… コラム 2018.07.26 いまさら聞けないクルマのアレコレ【SUBARUシンメトリカルAWD編】 シンメトリカルとは!?スバルが長年に渡りこだわってきたパワートレイン(エンジンやトランスミッションを含めて、駆動力をホイールまで伝達する一連のパーツすべてを指す)技術のひとつが「シンメトリカルAWD」だ。これは、4WD(AWD=オール・ホイール・ドライブで4輪自動車では4WDと同意)のクルマを構築するパワートレインが、… コラム 2018.06.24 いまさら聞けないクルマのアレコレ【Honda SH-AWD編】 モーターとエンジンの利点をブレンド ホンダ独自の技術である「SH-AWD(スーパー・ハンドリングオールホイールドライブ)」。これは、コーナリング中の外側と内側の車輪間で生じる走行距離の差を逆手にとって、外側のタイヤに駆動力を大きく配分することでクルマを積極的に曲げる技術だ。SH-AWDでは、エンジンが発生する駆動トルク… コラム 2018.06.15 いまさら聞けないクルマのアレコレ【AMG GT構造編】 動的資質を上げる要素とは? クルマの機動力を高める為に、車両の資質として大切なのは「軽量」で「重量バランスに優れ」「重心が低い」ことだ。メルセデスAMGとして、初めて自社で開発したAMGGTには、ピュアスポーツマシンとして徹底的に軽さと重量配分と重心高の低さが追求されている。世界中のGT選手権などのさまざまなレーシング… コラム 2018.06.08 いまさら聞けないクルマのアレコレ【BMW xDrive編】 BMW初のSUVが採用した「xDrive」 BMWが開発したAWD(オール・ホイール・ドライブ)システムの「xDrive(エックスドライブ)」は、2003年に初代X5がマイナーチェンジした際に搭載されたのが最初のケースだ。BMW初のSUVとして独自にSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)を名乗ったX5は、その後世… コラム 2017.11.01 BMWを愛して止まないオンナを磨く女性限定BMW専門グループ BMWwomenteamkaorihttp://m.facebook.com/groups/117495255495575女性ならではのBMWライフがある「『女性が楽しめる!』『女性を楽しめる!』『理想とするBMWライフを送れる!』そんな活動をしているクラブが見当たらなかったので、自分ひとりしかいなくてもいいやとの思い… 東京モーターショー2017 2017.10.31 【東京モーターショー2017】2030年にsmartがスマートであり続けるために練られた戦略は4つのケースの組み合わせ 近い未来においても優位なポジションを目指すダイムラーグループが、その具体的な戦略として掲げているのが「CASE(ケース)」である。このCASEとは「コネクト(Connect)」「自動運転(Autonomousdriving)」「シェア&サービス(Shared&Services)」「電気自動車(Electric)… 東京モーターショー2017 2017.10.31 【東京モーターショー2017】アルピナマジックで誕生した、0-100km/h加速3.7秒のリアルスポーツ級ツーリングが日本初登場 2017年度におけるアルピナの販売台数は、前年比で10%程度落ち込む見通しだという。そんな厳しい業績を口にする代表取締役社長のアンドレアス・ボーフェンジーベン氏は、意外にも晴れ晴れしい表情で語り続けた。この販売台数の落ち込みはBMWモデルのライフサイクルを受けた一時的なもので、依然好調なセールスを記録しているB7ビター… 東京モーターショー2017 2017.10.30 【東京モーターショー2017】BMWは「ストーリー・オブ・ラグジュアリー」でグローバル市場でのさらなる成長を狙う! 2017年も第四4半期を迎え、BMWグループの全世界における販売台数は180万台を越えて+3.7%の上昇を達成、BMWブランドの日本国内での成長率は+3.2%と年々伸びている。プレスカンファレンスに登壇したビー・エム・ダブリュー株式会社のペーター・クロンシュナーブル代表取締役社長は、数多くの重要で魅力的なニューモデル… 東京モーターショー2017 2017.10.30 【東京モーターショー2017】メルセデスの未来図はEVとAIを融合させた「EQ」を2022年までに10モデル投入 2017年度におけるこれまでの販売台数は前年同期より12%アップし、9月には単月販売台数として55ヶ月連続で過去最高を記録しているメルセデス・ベンツ。日本では2013年から4年連続で過去最高を更新し続けているという。そうした優位な立場を将来にわたり維持するためにダイムラー社が立てた戦略が「CASE」だ。「コネクト」「… PREV 1 2 3