"CARSMEET web編集部" の記事一覧 - 402ページ目 スクープ 2019.08.23 【スクープ】意外な場所で捕捉! アップデートされた「ポルシェ・パナメーラ・スポーツツーリスモ」は2020年デビュー 内外装が最新ポルシェのトレンドにリデザインされるポルシェのスポーティなラグジュアリーワゴン、「パナメーラ・スポーツツーリスモ」のマイナーチェンジ版と思われるテスト車両がオーストリアの市街地でキャッチされた。2代目「パナメーラ」をベースとするスポーツツーリスモは2017年にデビュー。長いルーフから傾斜したリヤウインドーに… スクープ 2019.08.22 【スクープ】フルオープン状態を確認! 市販型のヘッドライトも装着された次期「BMW 4シリーズ・カブリオレ」を捕捉 ルーフは現行「Z4」と同じくソフトトップへと回帰「BMW4シリーズ」のオープンモデル、「4シリーズ・カブリオレ」の開発車両がこれまでで最も軽いカモフラージュ姿で現れた。現行の4シリーズ・カブリオレはリトラクタブルハードトップを組み合わせた4シーターオープンで、日本には3L直列6気筒エンジン搭載車が導入されているが次期型… 世界の傑作車スケルトン図解 2019.08.22 「アウディ・クワトロ」は圧倒的なパフォーマンスを誇る精緻を極めたメカニズムを誇る【世界の傑作車スケルトン図解】#10-2 フルタイム4WDという高性能車の新ジャンルを築く1980年発表のクワトロは自動車の世界に4WD乗用車というジャンルを生み出したクルマだ。デビューするなりラリー競技で活躍し、WRCで2度のマニュファクチャラーズタイトルを獲得。そのパフォーマンスは目を見張るもので、その後のラリーがターボ+4WDで占められる契機になった。ま… 世界の傑作車スケルトン図解 2019.08.22 フルタイム4WDを 世に普及させた立役者「アウディ・クワトロ」【世界の傑作車スケルトン図解】#10-1 アウディのブランドアイコン乗用車に4WDシステムを搭載するという新しい潮流を生み出したのがクワトロ。4WDといえば悪路走破性に特化したクルマのメカという常識を打ち破り、オンロードをスムーズに走行できるセンターデフ付きフルタイム4WDを搭載。その結果、季節や天候を問わぬロードホールディングを持つサルーンが誕生した。デビュ… プレゼント 2019.08.22 「モデューロ・モータースポーツセット」をプレゼント 「モデューロ・モータースポーツセット」をプレゼントスーパーGTで活躍中のモデューロのステッカー、ペン、クレデンシャルケースなどをセットにした「モデューロ・モータースポーツセット」を2名様にプレゼント!ご応募の締め切りは、2019年9月18日23:59まで。みなさまのご応募をお待ちしております! スクープ 2019.08.21 【スクープ】ピュアEV仕様も用意? 次期「アウディA3」がアルプスで高地テストを開始! 注目のワールドプレミアは最速で今年の後半か?アウディのCセグメント級ハッチバック、「A3」の次期型とおぼしきテスト車がこれまでで最も鮮明な姿でカメラに捉えられた。アルプスに現れたプロトタイプでは、「A7」や「A8」あたりから始まったワイドなシングルフレームグリルやコンパクトになったコーナーエアインテークが確認できる。ま… スクープ 2019.08.21 【スクープ】ついに市販プロトをキャッチ! 次期「BMW 4シリーズ」は“ベイビー8シリーズ”に? 早ければワールドプレミアは年内、遅くも2020年前半には登場か?BMWのミドルクーペ、「4シリーズ」の市販型プロトタイプが初めてカメラに捉えられた。4シリーズは、かつての「3シリーズ・クーペ」から独立。2013年に初代となる現行型がリリースされた。翌年には、最強モデルの「M4」やオープンモデル「4シリーズ・カブリオレ/… スクープ 2019.08.20 【スクープ】デビューは来春? アップデート版の「アウディA5スポーツバック」はマイルドHVを上位モデルから移植! ワールドプレミアは、2020年のジュネーブ・ショーか?現在アウディは主力モデルの「A4」シリーズをアップデート中だが、それをベースとした「A5スポーツバック」の改良モデルがカモフラージュの軽度な状態でキャッチされた。2代目となる現行A5スポーツバックは2017年のデビューということで、今回が初のフェイスリフトとなる。今… 世界の傑作車スケルトン図解 2019.08.20 「アメリカが世界だ」と信じた素朴なマッチョパワーの「シボレー・コルベット」【世界の傑作車スケルトン図解】#09-2 米語に翻訳されたユーロ・スポーツカー60年以上もの間、明るくアメリカン・ポップスを唄い続けてきたシボレー・コルベットだが、意外にモデルチェンジは少なく、実は今でもまだ第7代目。それほど各世代とも広く深く愛されてきたわけだが、その歩みを通じて、驚くほどの大変身も遂げている。その結果、今ではポルシェやフェアレディZと並んで… 世界の傑作車スケルトン図解 2019.08.20 底抜けに明るいオープン2シーターの「シボレー・コルベット」は欧州の名車に敢然と立ち向かったヒーローとなった【世界の傑作車スケルトン図解】#09-1 先進FRPボディを輝かせたアメリカンスポーツ戦争が終わった。勝った。平和を取り戻した。浮かれ気分のアメリカ人は、スポーツカーが欲しかった。そこへ流れ込んできたヨーロッパの名車に、敢然と立ち向かったヒーローがコルベット。待ってましたとばかり、ジャックもベティも舞い上がった。シボレー・コルベット1:大きく回り込んだラップア… 世界の傑作車スケルトン図解 2019.08.19 「シトロエン DS」は、このうえなく安楽な異次元のカプセル【世界の傑作車スケルトン図解】#07-2 アー・ベー・セーからフランス語を学ぶような世界があっけに取られたのも無理はない。今あらためて眺めても、空力フォルムの軽量ボディ、自動クラッチによるセミAT、液圧ストラットで自在に調整される車高、エアスプリング、矢のように直進するFFのロングホイールベースなど、新技術の塊。それが60年も前のことだった。まだ電子制御などな… 世界の傑作車スケルトン図解 2019.08.19 「ジャガー・Eタイプ」は、ル・マンの栄光をまとった1950〜1960年代の金字塔【世界の傑作車スケルトン図解】#08-2 有名人も狂喜したブリティッシュ風味ジャガーの創始者ウィリアム・ライオンズ(1901〜1985年)は、消費者の心理を読み抜く鋭い眼力の持ち主だった。スワロー・サイドカーからSSスポーツカーを経て、戦後すぐ1945年にジャガーを創業した彼は、「姿が美しく高性能で、本格的な雰囲気を持ちながら、そこそこ買いやすいクルマ」に一貫… PREV 1 … 400 401 402 403 404 … 492 NEXT