"CARSMEET web編集部" の記事一覧 - 396ページ目 世界の傑作車スケルトン図解 2019.09.18 EVの負のイメージを根本から払拭した「BMW i3」【世界の傑作車スケルトン図解】#19-2 EVの泣き所は航続距離だがレンジエクステンダーもあり今あるEVの中でもi3には特別な存在感がある。もちろん理詰めでことを進めるドイツ的設計ゆえとも言えるが、それよりむしろ理想主義的と見える感性を持つことに魅せられる。たとえばEVは搭載バッテリーのせいで車重が重くなるが、i3はそれを当然とはせず、CFRPとアルミ合金で軽… ニュース&トピックス 2019.09.18 先着で 「 ハットにゃん総守」をプレゼント! イエローハットが秋の交通安全キャンペーンを実施 タイヤ空気圧点検を受けると「ハットにゃん総守」か「ハットにゃんボトルホルダー」をプレゼント!カー用品専門店のイエローハットは、秋の全国交通安全運動期間中における事故減少を願い、タイヤの空気圧点検(無料)を促す「秋の交通安全キャンペーン」を実施する。このキャンペーンでは、全国のイエローハット店舗でタイヤ空気圧点検を受けた… 世界の傑作車スケルトン図解 2019.09.18 「BMW i3」は駆け抜ける歓びを味わえる ハイテク技術を駆使したBMW流プレミアムEV【世界の傑作車スケルトン図解】#19-1 クルマの未来を先取りi3というと、アルミニウム合金のシャシーにカーボンモノコックのキャビン、高価な素材で軽量化することによって活発な走行性能を得たプレミアムEVというイメージだが、これは贅沢ではなく未来を見越した設計。現在は高価なカーボンだが、製造工程に必要なエネルギーは小さい。アルミ合金は高度製造技術は必要だが、軽量… 世界の傑作車スケルトン図解 2019.09.18 「フェラーリ F40」は1980年代スーパーカーの記念碑的モデルだ【世界の傑作車スケルトン図解】#16-2 エンツォが遺したアイコン的な名作近代フェラーリの中でも最もシンボリックな一台。そして、フェラーリが最新のラ・フェラーリにも継承したスペチアーレ(スペシャル)的要素を初めて盛り込み企画されたF40は、同社が創立40周年を迎えた1987年に発表。すでに晩年を迎えていた創始者、エンツォ・フェラーリが長らく信奉した「そのままレ… 世界の傑作車スケルトン図解 2019.09.18 フェラーリ創業40周年に誕生した伝説のスペチアーレ「フェラーリ F40」【世界の傑作車スケルトン図解】#16-1 エンツォ・フェラーリ翁が最後の作品として遺したともいわれているF401988年8月14日に逝去したエンツォ・フェラーリ翁が、自身にとって最後の作品として遺したともいわれているF40。“イル・コンメンダトーレ”が愛してやまなかったモータースポーツ直系のテクノロジーを満載した、同時代のレーシングマシンさながらの怪物だ。その… 世界の傑作車スケルトン図解 2019.09.17 魂を激しく掴む野生の吼え声「ランチア・デルタHFインテグラーレ」【世界の傑作車スケルトン図解】#13-2 攻めれば攻めるほど締まるイタリア職人ならでの味付け1980年代のWRCに猛威をふるったランチア・デルタ・インテグラーレの武勇伝は、まだまだ鮮やかな思い出として脳裡を彩っている。しかし、それを詳しく振り返ると、膨大な書物になってしまう。強力なライバルを片っ端から叩きのめし、結果としてランエボやインプレッサを強く育てる親と… 世界の傑作車スケルトン図解 2019.09.17 「ランチア・デルタHFインテグラーレ」は「ラリーのランチア」の総決算!【世界の傑作車スケルトン図解】#13-1 手にした栄光は数知れず元はといえば、上品で控えめなコンパクトハッチだが、運命など、どこで変転するかわからない。ある日突然、WRCの規則改定で華やかなステージに呼び上げられ、インテグラーレのビクトリーランが始まった。手にした栄光、数知れず。そのため現役引退後も、マニアの憧れの的であり続けた。DELTACOLLEZIONE… 世界の傑作車スケルトン図解 2019.09.16 「アウトウニオン Pヴァーゲン」はポルシェ博士のアイデアから 生まれたミッドシップマシン【世界の傑作車スケルトン図解】#17-2 モータースポーツ史を代表する異端児現在の「FIAスポーツ委員会」に相当する「AIACR」は、1933年シーズンからのグランプリレースのために「オイル/水/タイヤ抜きの総重量750kg以下、ボディ幅85cm以下」という新レギュレーションを施行することとした。タイプA〜C、スーパーチャージャー付きV16時代のPヴァーゲン。… BOOK&DVD 2019.09.16 ポルシェ911スピードスター 1989~2011モデル史【新書紹介】 PorscheSpeedster–Legendsliveforever1989-20111950年代半ば、アメリカ西海岸の温暖な環境が生んだオープンスポーツカーへのニーズは高性能なポルシェへの強い生産要求に繋がり、オープンスタイルの軽量ロードモデル、356Aスピードスターを誕生させることとなる。レースにも適… 世界の傑作車スケルトン図解 2019.09.16 ミッドシップフォーミュラ初の成功作となったシルバーアロー「アウトウニオン Pヴァーゲン」【世界の傑作車スケルトン図解】#17-1 戦後のレーシングカーたちにも絶大な影響を与えた1930年代後半、国家的プロジェクトとしてグランプリレースに挑んだドイツ勢。同時代に最強を誇ったメルセデス・ベンツと熾烈なバトルを展開した画期的なミッドシップマシンが、アウトウニオンのPヴァーゲンである。白銀のカラーリングから、メルセデスとともに「シルバーアロー」あるいは特… 世界の傑作車スケルトン図解 2019.09.15 「アルファ・ロメオ・ティーポ33/2ストラダーレ」はコンペティツィオーネに最も近いストラダーレ【世界の傑作車スケルトン図解】#15-2 あくまでレースを意識したストラダーレ(ロードカー)アルファ・ロメオの最新スポーツカー「4C」のモチーフとなったことでも知られる「ティーポ33/2ストラダーレ」は、ストラダーレ=ロードカーを名乗りつつも、その内容は限りなく純粋なコンペティツィオーネ=レーシングカーに近いものだった。この時代のスポーツカー耐久レースにおいて… BOOK&DVD 2019.09.15 カレント – ポストガソリン世代の新しいアシたち【新書紹介】 TheCurrent–NewWheelsforthePost-petrolAge「電動モビリティの時代は目の前に有る。」本書はユニークなコンセプトを持つEV(電動)ビークルを多数取材、紹介した写真資料集。スクーターやカフェレーサーのテイスト持つノスタルジックなモデルから公道レースやトライアル競技用高性能モデ… PREV 1 … 394 395 396 397 398 … 492 NEXT