"CARSMEET web編集部" の記事一覧 - 380ページ目 旅&ドライブ 2020.01.02 さりげなく標高2000mを越える爽快な峠道(長野県 蓼科スカイライン)【雲海ドライブ&スポット Route 42】 女神湖へと延びる気持ちのいいワインディング蓼科スカイラインは、麦草峠の5kmほど北にそびえる蓼科山や双子山のすぐ脇を越え、佐久市から蓼科高原の女神湖まで延びる道。何本かの林道を舗装化した気持ちのいいワインディングだが、頂上の大河原峠は標高が2093mあり、さりげなく麦草峠にも匹敵する高さがある。峠から女神湖側に1kmあ… スクープ 2020.01.02 【スクープ】インテリアが激写された「BMW iNEXT」のプロトタイプ、市販時の車名は「iX5」で決まり? 「ポリゴナル・ステアリングホイール」に加え巨大ディスプレイも確認!BWWが「iNEXT」として開発を進めている、新型EVクロスオーバーのプロトタイプをキャッチ。しかも、今回は市販型に近いコックピットの撮影にも成功している。そのコックピットで印象的なのはエンターテインメントシステム、ナビゲーション、および空調コントロール… 旅&ドライブ 2020.01.01 まさに天空を駆け抜ける気分が味わえる信州を代表する絶景の道(長野県 ビーナスライン)【雲海ドライブ&スポット Route 37】 雲海と出会うには最高の条件を備える道信州のビーナスラインは国内有数の絶景ロードである。中央分水嶺の稜線に沿って延びる道は、左右にすばらしい展望が広がり、茅野市内から終点の美ヶ原台上まで総延長が60kmにも達するので、走り応えもたっぷりだ。そのうえ、南には諏訪湖という巨大な水がめがあり、そこで発生した雲が諏訪盆地に滞留す… スクープ 2020.01.01 【スクープ】“ナナサン・カレラ”の再来か? 新型「ポルシェ911ターボ」のプロトタイプがダックテールスポイラーを装備! 搭載するフラット6ターボは640㎰をマーク!組み合わせるトランスミッションは8速DCTに992世代の「ポルシェ911」にラインアップされる高性能モデル、次期「911ターボ」のプロトタイプをカメラがキャッチした。その外観で注目なのは、1972年〜1973年に生産された「911カレラRS」を彷彿とさせるダックテール形状のリ… 旅&ドライブ 2019.12.31 松本盆地を眼下に北アルプスを仰ぎ見るもうひとつのビーナスライン(長野県 美ヶ原スカイライン)【雲海ドライブ&スポット Route 38】 北アルプスに雲海という圧巻の眺めと出会える美ヶ原山頂をはさんでビーナスラインの反対側にもう一本、眺望のすばらしい道がある。松本市郊外の美鈴湖畔から美ヶ原・王ヶ頭直下まで、約1300mの標高差を一気に登りつめる通称・美ヶ原スカイラインである。この道のハイライトは、県道62号に合流する武石峠から終点の自然保護センターまでの… スクープ 2019.12.31 【スクープ】自慢はアストンマーティン風デジタルメーター? 次期「ヒュンダイi20」は2020年にデビュー! 主力のパワーユニットは1L直列4気筒ターボでATは新開発!韓国ヒュンダイの欧州Bセグメントモデル、「i20」次期型と思われるプロトタイプをキャッチ。今回は、そのインテリアの撮影にも成功した。i20は「キア・ソウル」とプラットフォームを共有するモデルで、2008年に初代の3ドアがデビュー。2009年には、5ドアが追加され… 旅&ドライブ 2019.12.30 幾重にもひだを重ねる上総丘陵の幻想的な雲海(千葉県 九十九谷展望公園)【雲海ドライブ&スポット Spot 32】 千葉県の眺望百景にも登録される眺望と雲海のコラボ高宕山をはじめとする比較的標高の低い山々が、幾重にもひだを重ねるように連なる上総丘陵。その「九十九谷」とも呼ばれる山と谷の織りなす風景を一望にできるのが君津市鹿野山にある展望公園だ。千葉県の眺望百景にも登録されている九十久谷の景観。初日を拝めるスポットとしても人気が高く、… 旅&ドライブ 2019.12.30 ひと口に雲海と言っても、そのタイプはいろいろ。雲海のタイプを解説!【雲海ドライブ&スポット:雲海よもやま話-3】 雲海が生まれる条件は季節や土地でさまざま盆地を埋める朝霧、大海原から押し寄せる海霧、そして、峰々に湧き、稜線を越えていく雲。ひと口に雲海と言っても、その姿はさまざまだ。ここでは雲海のおもなタイプを解説しておこう。雲海よもやま話(一)でも少し触れた通り、雲海にはさまざまなタイプがある。なかでも典型的なのが、秋から冬にかけ… スクープ 2019.12.30 【スクープ】「7シリーズ」のプラグインHVにはあらず! BMWが「メルセデス・ベンツEQS」の対抗馬を極秘開発中? 電気モーターは前後に搭載するデュアル式で最高出力はトータルで670hp以上?BMWが、「7シリーズ」のピュアEV仕様を開発している可能性が高いことが判明した。キャリアカーで輸送されている開発車両は、一見するとロングホイールベース版7シリーズのプラグインHV。左フロントフェンダーの充電口は市販車にも採用されているし、リア… 旅&ドライブ 2019.12.29 高さ100mの大吊橋でダム湖に湧く雲海の上を歩く!(茨城県 竜神大吊橋)【雲海ドライブ&スポット Spot 31】 国内最大級の歩行者専用吊橋の上から雲海を眺める茨城県北部の奥久慈県立自然公園にある竜神峡。そのダム湖にかけられた竜神大吊橋は、紅葉の名所、そして、国内屈指のバンジージャンプスポットとして知られ、急に冷え込んだ日の早朝などには、すばらしい雲海風景を眼下にすることができる。竣工当時、日本一のサイズを誇っていた歩行者専用の吊… スクープ 2019.12.29 【スクープ】ついに“実車”のプロトタイプが出現! 新型「アストンマーティン ・ヴァンテージ・ロードスター」は2020年デビュー プロトタイプのボディにはデビュー時期の“告知”が……アストンマーティンは、すでに最新2ドアクーペの「ヴァンテージ」にオープンモデルを追加すると発表済みだが、このほどその実車が出現。初めてカメラに捉えられた。ヴァンテージの名は、1977年の「V8ヴァンテージ」が初出。第2世代は1993年に登場し、2005年に第3世代。現… 旅&ドライブ 2019.12.28 関東の嵐山とも呼ばれる景勝地に濃い川霧が立ちこめていく(茨城県 御前山)【雲海ドライブ&スポット Spot 30】 三王自然公園の大展望塔は人気の雲海スポット常陸大宮市の御前山地区は、那珂川沿いにキャンプ場などが点在する自然豊かなエリアで、美しい水辺の風景から関東の嵐山とも呼ばれている。その那珂川では秋から冬にかけて、冷え込みの強い朝には川霧が発生し、雲海風景を目にすることができる。雲海の展望スポットとして人気が高いのは三王自然公園… PREV 1 … 378 379 380 381 382 … 492 NEXT