"CAR MAGAZINE編集部" の記事一覧 スクープ 2024.06.04 【スクープ】レクサス「ES」が6年ぶりフルモデルチェンジで8代目へ! 次期型はブランド初のEVセダンも投入か!? ハイブリッドとBEVがラインアップの予定レクサスが販売しているミッドサイズセダン、「ES」次期型に関する情報を入手、予想CGを制作した。トヨタは2023年11月、北米で第9世代となる「カムリ」新型を発表したが、日本市場では、2023年12月をもって生産が終了しており、現段階で新型が日本で販売されることはない。しかし、カ… ニュース&トピックス 2024.04.15 マクラーレンの日本7店舗目となる正規販売拠点、「マクラーレン横浜」がみなとみらいエリアにオープン! SKYGROUP運営のもとに展開マクラーレン・オートモーティブの日本における7店舗目の正規販売拠点「マクラーレン横浜」が4月13日(土)にオープンした。運営を手掛けるのは、高級自動車の輸入販売を専門とするSKYGROUP。同店舗は横浜みなとみらいエリアに昨年オープンしたKアリーナ横浜敷地内に位置し、横浜および神奈川エリ… 2023.06.28 4カ月で6000足を売り上げた大人気のミズノドライビングシューズ「BARECLUTCH」に女性ユーザー待望の新サイズがラインナップ! 日常履きでの快適性を発揮しつつ、ドライビング時にはダイレクトなペダルフィールを提供ミズノが“Drive&Life”をコンセプトに掲げて展開するドライビングシューズ「BARECLUTCH(ベアクラッチ)」に、おもに女性カスタマーからのニーズに応えた小サイズがラインナップされた。同シューズは、トレーニングシューズの… スクープ 2023.05.23 【スクープ】「トヨタ ライズ」の改良版はゆったり車内の3列7人乗り「SPACE」を導入へ! ヘッドライトは大胆なL型デザインを採用か?トヨタは現在、コンパクトクロスオーバーSUV『ライズ』改良新型を開発中とみられるが、その目玉となる3列7人乗り『ライズスペース』のデザインを大予想した。【画像3枚】「トヨタライズ」の3列7人乗り版「ライズスペース」の予想CGを見るライズは、トヨタの子会社ダイハツ『ロッキー』第2… ル・ボラン カーズ・ミート2023横浜 2023.05.16 フランスの老舗ブランドTHUASNE(チュアンヌ)が初出展! 【ル・ボラン カーズ・ミート2023 横浜】 自動車雑誌「LEVOLANT(ル・ボラン)」がプロデュースするオープンエアのモーターフェス「ル・ボランカーズミート2023横浜」が2022年5月20日(土)~21日(日)に横浜赤レンガ倉庫にて開催されます。イベント広場にはフランスの老舗ブランドTHUASNE(チュアンヌ)が初出展。チュアンヌは2023年に創業175周年… ル・ボラン カーズ・ミート2023横浜 2023.05.14 最新モデルのインプレッサとクロストレックを展示!アイサイトの体験もできます! スバルブース出展情報【ル・ボラン カーズ・ミート2023 横浜】 自動車雑誌「LEVOLANT(ル・ボラン)」がプロデュースするオープンエアのモーターフェス「ル・ボランカーズミート2023横浜」が2022年5月20日(土)~21日(日)に横浜赤レンガ倉庫にて開催されます。スバルの出展車両とイベント情報は次のとおり。展示車両インプレッサクロストレック試乗車レガシィ・アウトバックアイサイ… カーマガジン 2023.04.20 【国産旧車再発見】国産スポーツカーのエバーグリーン、トヨタが世界に向けて羽ばたいた『トヨタ2000GT』 今回は国産スポーツカーのエバーグリーン、トヨタ2000GTを取り上げる。スバル360やトヨタ・パブリカといった大衆車がようやく生まれた時代、世界レベルのスポーツカーを造ることは時期尚早といえた。しかし、そんな思いを打ち破りトヨタは世界に向けて羽ばたく。それだけの実力をトヨタ2000GTは1960年代すでに備えていたのだ… ニュース&トピックス 2023.04.17 【本日発売!】「ランチア」の全てを1冊に!「ストラトス」に「デルタ」先進と成熟のイタリアンブランド 【スクランブル・アーカイブ ランチア】 カー・マガジンに掲載された過去のアーカイブから選りすぐった記事と新規記事を織り交ぜて再編集をしている人気シリーズ『スクランブル・アーカイブ』から、『ランチア』が登場!ストラトス、デルタという人気スポーツモデルはもちろん、クラシック系やヤングタイマー系、そしてついに動き始めた未来像など、1906年に誕生し、先進的で成熟し… カーマガジン 2023.04.07 【国産旧車再発見】宇宙まで届くかのように上り詰めるロータリーエンジン、マツダ初ピュアスポーツの到達点『マツダ・コスモスポーツ』 自動車メーカーの統合が叫ばれた戦後日本の方針に対して東洋工業(現マツダ)は威信をかけてロータリーエンジンを開発。世界に先駆けて量産体制を整え、以来唯一無二の存在となった。ロータリーあればこそ存続し得たマツダの記念碑を振り返る。この技術なくしてピュアスポーツカーは生まれ得なかった名神を始め高速道路の建設ラッシュだった時代… カーマガジン 2023.03.31 【国産旧車再発見】シリーズ最強のパワーユニットを秘めた淑女、国産初の200km/hオーバーカー『ダットサン・フェアレディ2000』 戦後日本に生まれた初めてのスポーツカーがダットサンDC-3。この流れを汲むオープンモデルとしてダットサン・フェアレディは生まれた。1500、1600と成長し最終的に2000まで排気量を拡大している。それは好調な対米輸出と国内レースにおいて求められた、最高時速200キロオーバーという実力を現実のものとするためだった。ロー… カーマガジン 2023.03.24 【国産旧車再発見】ジウジアーロが描く、1度見たら忘れられない端正かつ複雑なボディライン『いすゞ117クーペ』 マツダ・コスモスポーツ、トヨタ2000GTは日本を代表するスポーツカーだ。このコーナーにて、その次に紹介するクルマとして何が相応しいだろうと考えた時、本格的なスポーツ性を追求せずとも粋な117クーペが浮上した。カロッツェリア・ギアに在籍していたジョルジェット・ジウジアーロが描いた類まれなデザインを再現するには、職人たち… ホンダ 2023.03.18 【国産旧車再発見】今こそ見直したいクーペボディ、モータースポーツ黎明期を支えた名車『ホンダS800クーペ』 国内モータースポーツ黎明期を支えた名車のひとつがホンダSシリーズ。数多くのドライバーを育てるだけの資質に富んだ車体レイアウトはオープン2シーターとして設計されたがゆえに実現したとも言える。だが後に追加されたクーペも耐候性に優れるばかりのモデルではない。オープンより評価が低い時代が続いたが、今こそ真価を再評価したい。今こ… 1 2 3 … 11 NEXT