新型「ルノー・キャプチャー」にルノースポール(R.S.)モデルが追加? 

全ての画像を見る

モータースポーツからインスピレーションを得た専用デザインの内外装を採用した「R.S.ライン」が登場

ルノーはこのほど、新型キャプチャーにキャプチャーとしては初バージョンとなる「R.S.ライン」を設定したと発表した。このモデルはモータースポーツからインスピレーションを得た、ダイナミックなルックスと走りを追求している。

エクステリアではF1ブレードやハニカムグリルを採用したフロントマスクをはじめ、リヤディフューザーや18インチホイールを採用。フェンダー後部やテールエンドには「R.S.LINE」バッチを装着する。

インテリアでは、両サイドにパーフォレーテッドレザーを張るレザーステアリングホイールを採用したほか、インパネのレッドカーボン調仕上げのエアベント、カーボン調のデコレーションパネルを装着。シートにもレッドのアクセントやレッドステッチが施され、スポーティなイメージを高めている。

装備面ではリヤビューカメラ付きのフロント&リヤパーキングエイドのほか、ワイヤレススマートフォンチャージャーやデジタルインテリアミラーが標準装備されている。

R.S.ラインに設定するパワーユニットは1.3L直4ガソリンターボの「TCe140」と、プラグインハイブリッドの「E-TECHプラグイン160」の2機種で、TCe140は6速MTと7速DCTから選べる。

■関連記事

AUTHOR
2021/02/16 08:00

関連記事

愛車の売却、なんとなく下取りにしてませんか?

複数社を比較して、最高値で売却しよう!

車を乗り換える際、今乗っている愛車はどうしていますか? 販売店に言われるがまま下取りに出してしまったらもったいないかも。 1 社だけに査定を依頼せず、複数社に査定してもらい最高値での売却を目 指しましょう。

手間は少なく!売値は高く!楽に最高値で愛車を売却しましょう!

一括査定でよくある最も嫌なものが「何社もの買取店からの一斉営業電話」。 MOTA 車買取は、この営業不特定多数の業者からの大量電話をなくした画期的なサービスです。 最大20 社の査定額がネット上でわかるうえに、高値の3 社だけと交渉で きるので、過剰な営業電話はありません!

【無料】 MOTA車買取の査定依頼はこちら >>

注目の記事

「ル・ボランCARSMEET」 公式SNS
フォローして最新情報をゲット!