"2024年" の記事一覧 - 120ページ目 モータースポーツ 2024.01.05 トヨタが昨年の雪辱を果たす 1-2-3フィニッシュで完全勝利!勝田貴元はクラッシュを乗り越え5位を獲得!【ラリージャパン2023】 2022年、12年ぶりに復活したラリージャパンが、2023年も11月16~19日に愛知&岐阜県を舞台に開催された。今回は有料観客席、イベント会場、沿道応援を含め、延べ536,900人の観衆が集まるなど大盛況。トヨタも前回の雪辱を果たし1-2-3を飾るなど盛り上がった。53万人もの観客がラリーを満喫11月16~19日、前… 魅惑の自動車カタログ 2024.01.05 頼もしきワンボックス、一方の雄!「初代キャラバン救急車」【魅惑の自動車カタログ・レミニセンス】第34回 2Lエンジン搭載の強力救急車!当連載の第15回では初代ハイエースの救急車を採り上げたが、今回はそのライバル、初代・日産キャラバンの救急車をご覧いただこう。日産のワンボックスとして、長い歴史と根強い人気を誇るキャラバンがデビューしたのは、1973年2月のことである。【画像17枚】救急車専用の装備など、キャラバンの詳細をじ… プジョー 2024.01.05 【国内試乗】セダンでもSUVでもない。ファストバックスタイルで唯一無二の存在感「プジョー408」 ファストバックとクロスオーバーを融合し、セダンやSUVの特性を持つというブランニューモデルのプジョー408。大き過ぎないサイズ感も日本のユーザーには嬉しいポイント。ヒットを予感させる注目の一台だ。408は実用性の高さも大きなセールスポイントこの夏に日本上陸を果たした新型プジョー408。Cセグメントの308と、Dセグメン… フォルクスワーゲン 2024.01.05 【国内試乗】ゴルフ史上最強のエンジンを搭載!完全無欠な高性能バージョン「フォルクスワーゲン・ゴルフR」 フォルクスワーゲン・ゴルフのトップパフォーマンモデルに位置付けられるゴルフR。“R”の誕生20周年を記念した特別仕様車のゴルフR20イヤーズでは、歴代最強のスペックを誇る。速さも実用性も一級品の快速ハッチバックだ。最上、最強のゴルフ……。それが“R”の20イヤーズ輸入ホットハッチの定番といえば、一番に思い浮かぶのがゴル… CARSMEET モデルカー俱楽部 2024.01.04 なんとか形になったインパネ…だけど!?旧グンゼ製ハイテックモデル「ジャガーEタイプ」を地道に作ってみる・第16回 このエッチングを折り曲げられるか!?長らくお休みしてしまったが、ジャガーEタイプの続きだ。前回が8月だったので、勘定してみると、5ヶ月ぶりとなる。間が空いてしまって非常に申し訳ないところである。正月なので心を入れ替えて……ということで再開した訳だが、『トラック野郎』の方もあるので、どれだけ良いペースで進めていけるかは若… メルセデス・ベンツ 2024.01.04 【国内試乗】“最善か無か”、理想の電動SUV。電動化時代におけるメルセデスの真ん中「メルセデス・ベンツEQE SUV」 旗艦モデルであるEQSがデビューして以降、メルセデスのBEV専用プラットフォームであるEVA2を使用したファミリーの拡充は思いのほか早かった。その4台目が今回試乗したEQESUVである。筆者はこれを「メルセデスの真ん中」と表現する。その理由とは?今の日本におけるメルセデスのベストな1台矢継ぎ早に拡充してゆくメルセデス・… ポルシェ 2024.01.04 【国内試乗】RR+7速MT+軽量化! これぞリアルスポーツカーの理想像「ポルシェ 911 カレラT」 911カレラTは、911カレラと911カレラSの中間に位置づけられている。“T”はツーリングを意味し、ピュアで爽快なドライビングプレジャーが得られるモデルに仕上がっているのだ。その走りっぷりを一度味わったら虜になるかも!?リアルに引き出される911ならではの魅力以前の試乗では素のカレラがイチオシと断言した。理由は、91… モデルカーズ 2024.01.03 ボクはベルエアじゃないよ!AMT製プラモ「1955年型シボレー」を「150」へとモディファイ!【モデルカーズ】 松竹梅にそれぞれ異なるモデルネームアメリカ車、特に黄金期とも言える1950~1960年代のそれが、あまり詳しくない人にとって取っつきにくい存在でもある理由のひとつに、車種名のややこしさが挙げられるのではないだろうか。トリムレベル――分かりやすく言えばグレード――によって車名が変わってしまう、というのがそれである。【画像… 国内試乗 2024.01.03 【国内試乗】走りの血中濃度が高められた宿命のリアルスポーツ。完熟極まった最終バージョン「ランボルギーニ・ウラカン・テクニカ」 10年の長きに渡り販売され、幾多ものスペシャルモデルがリリースされてきたランボルギーニ・ウラカン。この「テクニカ」は、その集大成ともいえる最終バージョンだ。これまでウラカンのリポートは数多くお届けしてきたが、熟成を重ねてきたその実力は果たしていかなるものだったか──。クルマと完全に対話できる1台に仕上がっているランボル… マセラティ 2024.01.03 【国内試乗】2023年始にローマ、年末に東京で確信した名門マセラティの快進撃! 復活のグランドツアラー「マセラティ・グラントゥーリズモ」 販売は終了されたと思われていたマセラティ・グラントゥーリズモが復活。乗り味もさることながら、ホスピタリティが行き届いた新しいイタリアンGTは、まさに経験すべき一台であると断言したい。実に洗練されたクーペやGTの解釈純BEVの「フォルゴーレ」を控え、インターミディエイトサイズのSUV「グレカーレ」まで見事な出来とあって、… 魅惑の自動車カタログ 2024.01.02 この存在感、まさにスーパー4WDスポーツ!「三菱GTO 中期型」【魅惑の自動車カタログ・レミニセンス】第33回 ミツビシ3000GT、日本名GTO。三菱のGTOと言えば、大昔なら、1970年にデビューしたコルト・ギャランGTOのことを指したものだが、今ではGTOと言った場合、多くの人が思い浮かべるのは、バブル全盛期に発表された三菱GTOであろう。【画像15枚】スタリングほどにはくどくない、あっさり味のカタログを見る!1990年1… アウディ 2024.01.02 【国内試乗】上質で実用的なプレミアムBEVの最適解、信頼に応える着実な進化「アウディ Q8 e-tron」 Q8e-tronへと名称を改めてフェイスリフトを受けた、アウディのフラッグシップEV。アッパークラスとしては早い登場だっただけに、昨今のライバルと比べると影を潜めていた印象もあったが、着実な進化を果たし、ドライバーズカーとも讃えられる乗り味を得てリリースされた!一充電走行距離とバッテリー性能が高められたアウディは欧州ブ… PREV 1 … 118 119 120 121 NEXT