13もの交点メッシュで成り立つその造形は、細部に至るまできっちりとデザインされている。センターパートは円形状に窪み、またピアスボルトの台座を低くしてリム深度を稼ぐなど、立体感の高さも見ものだ。オプションでブラックリムやクラシカルピアスボルトが用意される。P.C.D.は5×100、112、114.3、120に対応する。 この記事をシェアする 記事にもどる ルボラン2024年10月号より転載 TAG : 1613MMAVERICKマーベリック ■関連記事 故きを温ねて新しきを創出した新時代のクラシカルメッシュ「マーベリック 1613M」 カスタムをもっと自由に定番ホイールの現在進化形「MAVERICK(マーベリック) 1505S」【ホイールカタログ2023-2024冬】 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web