80km/h付近からコーナーへノーブレーキで進入するウエットコーナリングでは、滑りながらもタイヤが路面を捉え続け、舵角を戻すとそのグリップを速やかに回復してくれた。 この記事をシェアする 記事にもどる フォト=コンチネンタルタイヤ・ジャパン ルボラン2024年7月号から転載 TAG : MC7コンチネンタルタイヤ・ジャパンマックスコンタクト ■関連記事 【ニュータイヤテスト】クルマを操る楽しさとワンランク上のドライビングを体感できるスポーツタイヤ「コンチネンタル・マックスコンタクトMC7」 【2022サマータイヤ バイヤーズガイド】「コンチネンタル・スポーツコンタクト7」突然の天候の変化にも対応できるスポーツタイヤ 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web