表紙をめくって最初の見開きは、シリーズ全体の構成を俯瞰して述べる部分。当初は4.1Lのみで、3Lモデルはマイチェンによって加わったのだが、3Lが廉価版ということではなく、あくまで個性の異なるふたつの対等なシリーズであるとされている(もちろんこれは建前だ)。 この記事をシェアする 記事にもどる カタログ協力:宇佐美健太郎 TAG : FY32シーマ日産 ■関連記事 私はシーマを待っていました…Y31セドリック/グロリア・シーマ発売!【36年前の今日、こんなことが…】 そこに威厳はあるのか!?日産最高級車のSWB版、「G50型系プレジデントJS」【魅惑の自動車カタログ・レミニセンス】第26回 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web