ハードトップはバキューム成型と思しきもの。プラによるパーツ化ではなく、わざわざこうしたのは、リアウィンドウに段差を生じさせないための配慮もあるだろう。前面と側面の不要部は制作者が自分で切除するのだが、切り取りすぎると取り返しがつかなくなってしまう。 この記事をシェアする 記事にもどる 写真:秦 正史 TAG : GSIクレオスオースチン・ヒーレーグンゼ産業スプライトMk.Ⅰハイテックモデル ■関連記事 空飛ぶ自動車ならぬ陸を走る飛行機!? グンゼ製1/24「FMRメッサーシュミットKR200」のキットを我流フィニッシュ!【モデルカーズ】 果たしてちゃんと完成するのか…!?旧グンゼ製ハイテックモデル「ジャガーEタイプ」を地道に作ってみる・第1回 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web